約8割が「情報が多すぎる」と感じる時代。企業のSNS発信を届きやすくする3つの工夫

約8割が「情報が多すぎる」と感じる時代。企業のSNS発信を届きやすくする3つの工夫

記事
ビジネス・マーケティング
商品の特徴、サービスの強み、キャンペーンのお知らせ。伝えたいことが増えるほど、1つの投稿に情報を詰め込んでしまうことはありませんか。
お客様の目の前には毎日多くの情報が流れています。今回は情報量に関する調査を入り口に、企業の発信で見直したいポイントを整理します。

情報が多すぎると感じる人は83.1%

02.jpg

NTTドコモ モバイル社会研究所の調査では、「今の社会は情報が多すぎる」に「そう思う」「まあそう思う」と答えた人は83.1%でした。
2026年2月、全国15〜79歳の7,359人を対象にしたWeb調査です。
これは社会全体の情報量についての意識を示す結果です。企業の投稿を読まない人の割合や、SNS投稿の離脱率を表す数値ではありません。

読む人に、要点探しをさせていませんか

03.jpg

ここからは調査結果を踏まえたSNS部の提案です。
企業が伝えたい特徴を並べるだけでは、見る人が「自分に関係があるのか」「何が分かる投稿なのか」を判断しにくくなることがあります。
投稿を作る前に「誰の、どんな疑問に答える1本か」を一文にしてみましょう。その一文を基準にすると、入れる情報と別の投稿に分ける情報を整理しやすくなります。

工夫1:1投稿で答える疑問を1つに絞る

04.jpg

たとえば「サービスの特徴10個」を一度に紹介する代わりに、「初めて利用するとき、何を準備する?」という疑問に答える投稿を作ります。
必要な持ち物、事前に確認すること、申込みまでの流れなど、その疑問への答えに必要な情報をまとめます。
料金や利用後のサポートなど別の疑問は、別の投稿で扱う方法もあります。読み手が知りたいことを軸に、1本の役割を明確にしましょう。
※説明用の投稿例です。

工夫2:機能の説明に、使う場面を添える

05.jpg

「収納力がある」という機能の説明に、「朝、鍵を探さずに出かけられる工夫」という使う場面を添えてみます。
機能だけでなく、どんな場面で役立つのかを具体的にすると、見る人が自分の生活や仕事と結び付けて考えやすくなります。
実際の商品ができることを確かめながら、使い方や利用シーンを写真・文章で伝えてください。効果や体験を実態以上に言い切らないことも大切です。
※説明用の投稿例です。

工夫3:SNSから詳しい情報へ進めるようにする

06.jpg

SNSでは要点を伝え、興味を持った人が料金や利用条件などを確認できるように案内します。
企業の発信では、SNSとWebサイトの役割を整理しておくと、情報を載せる場所を決めやすくなります。「詳しくはこちら」だけでなく、進んだ先で何が分かるかも伝えましょう。
ココナラで発信する場合は、プロフィールや出品サービスの説明を整え、記事の内容に関心を持った人がココナラ内で詳細を確認・相談できるようにする方法があります。

企業SNSの企画・発信設計はSNS部へ


次の投稿を作る前に、「誰の、どんな疑問に答える1本か」を書いてみてください。答えが複数ある場合は、テーマを分けるところから始められます。
「伝えたいことが多く、投稿をまとめられない」「何を発信すれば相談につながるか分からない」という場合は、SNS部へご相談ください。
SNS部は、お客様の疑問を起点に、企画・文章・デザイン・詳細情報への案内をまとめて設計します。企画・制作・運用からWebの導線改善まで、顧客との接点をつなぐ支援を行います。
この記事下の「SNS部_ROOTVISION」のプロフィールから、ココナラのメッセージで「情報が多すぎるの記事を見た」とお知らせください。業種、現在の運用状況、お困りごとをもとに、必要な支援を一緒に整理します。
【出典】
NTTドコモ モバイル社会研究所「情報が多すぎると感じる人の意識」(2026年8月20日公開)。2026年2月、全国15〜79歳7,359人へのWeb調査。
※対応策はSNS部の提案であり、効果を保証するものではありません。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す