こんにちは、ケイです。
フィリピンというと、青い海や南国の観光地を思い浮かべる人も多いと思います。
でも、実際にその国を身近に感じるようになると、観光地だけではなく、普段の食事や買い物、移動、人との過ごし方などにも興味が出てきます。
私自身もフィリピンへ行ったことで、旅行先として見るだけでは分からなかった日常の雰囲気を感じることができました。
今回は、そんなフィリピンの暮らしの中にある、身近な習慣をいくつか紹介したいと思います。
食事の間に楽しむ「メリエンダ」
フィリピンには、**メリエンダ(merienda)**と呼ばれる軽食の習慣があります。
昼食と夕食の間などに、パンや麺、甘いものなどを楽しみます。
日本でいう「おやつ」に少し近いですが、軽い食事のようにしっかり食べることもあります。
フィリピンの食文化を知っていくと、朝・昼・夜の食事だけではなく、こうした時間も暮らしの楽しみの一つなのだと分かります。
食べ物からその国の日常を知るのも面白いですね。
町の中にあるサリサリストア
フィリピンの町では、**サリサリストア(sari-sari store)**という小さなお店を見かけることがあります。
飲み物やお菓子、日用品など、生活に身近なものを少量から買える地域のお店です。
大きなスーパーやショッピングモールとはまた違い、近所でちょっとしたものを買える存在です。
こうしたお店を知ると、
「フィリピンの人は普段どこで買い物をしているんだろう」
という、旅行だけではなかなか見えない暮らしにも興味が湧いてきます。
移動の風景にもフィリピンらしさがある
フィリピンでは、地域によってジープニーやトライシクルなど、日本ではあまり見かけない乗り物が日常の移動に使われています。
町を歩いていると、こうした乗り物が行き交う風景そのものがフィリピンらしく感じられることがあります。
観光地へ行くことだけではなく、
「みんなは普段どうやって仕事や学校へ行くんだろう」
と日常の移動に目を向けてみるのも、その国を知る楽しみの一つです。
家族と過ごす時間
フィリピンについて知っていく中で、家族や親戚とのつながりが暮らしの中に見える場面もあります。
一緒に食事をしたり、集まって話したり、人と時間を過ごしたり。
もちろん家族の形や過ごし方は人それぞれですが、食事や集まりを通して人とのつながりを感じられるところも、フィリピンの暮らしの魅力の一つだと思います。
相手の家族や普段の過ごし方を知ると、その人自身のことも少しずつ見えてきます。
暑い国ならではの暮らし
フィリピンへ行ったとき、私自身がまず感じたのは暑さでした。
私は5月に訪れましたが、とにかく暑く感じて、慣れるまで数日かかりました。
滞在中はTシャツや短パンで過ごすことが多く、彼女に勧められて持っていったサンダルも役立ちました。
こうした服装や暑さとの付き合い方も、実際に現地へ行ってみると身近に感じる部分です。
日常を知ると、フィリピンがもっと身近になる
旅行では、有名な観光地を見るのももちろん楽しいです。
でも、その国で暮らしている人が、
何を食べているのか。
どこで買い物をしているのか。
どんな乗り物を使っているのか。
誰と時間を過ごしているのか。
そんな日常にも目を向けてみると、フィリピンが少し違った形で見えてきます。
私もフィリピン人の彼女との国際恋愛をきっかけに、以前よりフィリピンの暮らしや文化に興味を持つようになりました。
知らなかったことを一つ知るたびに、その国が少し身近になる。
そして、自分の世界も少しずつ広がっていく。
これからも、そんなフィリピンの日常や文化について、自分の体験も交えながら書いていきたいと思います。