老犬のごはんに迷う飼い主さんへ。獣医師が教える食材選び

老犬のごはんに迷う飼い主さんへ。獣医師が教える食材選び

告知
コラム
こんにちは。獣医師のAkemiです。
私は動物病院で15年以上、たくさんのワンちゃんやその飼い主さんと向き合ってきました。  
診察室で、毎日のようにいただくご相談があります。

「腎臓が悪いと言われたけれど、何をあげたらいいのか分からない」
「療法食を食べてくれなくなった。どうすればいいの?」
「食べてくれるなら何でもあげて、と言われたけれど、本当に大丈夫かなあ?」

歳を重ねた愛犬の食欲が落ちたり、腎臓の数値が悪くなったりしたとき、どうにかして食べさせたい気持ちと、体に悪いものをあげたくない気持ちの間で揺れ動き、迷ってしまうのはあなたが愛犬を心から大切に思っている証拠です。  

2つの「正反対のアドバイス」に迷っていませんか?

腎臓のケアでは、基本的に「リンや塩分を控えた食事」が求められます。
しかし、いよいよ食欲が落ちてくると、獣医師から「今は食事の種類を制限するよりも、食べてくれるものを優先してあげてください」と言われることがあります。  

「控えるべき」なのか、「何でも食べていい」のか。一見すると正反対のアドバイスに戸惑ってしまう飼い主さんは少なくありません。  
そこで今回、「腎臓ケアの時期」と「とにかく食べてほしい時期」の2つの場面に分けて、与えていい食材・避けたい食材・食べやすくする工夫を1つのガイドにまとめました。

【腎臓ケア期】 控えるべき食材(リン・塩分・カリウム)と、おすすめのたんぱく源・野菜  
【食欲低下期】 少量で高エネルギーが摂れる食材や、食欲を刺激する工夫  
【共通】 犬に絶対に与えてはいけない有害食材リスト  
【実践】 失敗しないごはん選びの5ステップ&迷ったときのチェックリスト  


サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す