売れないと、すぐ商品を直したくなる

売れないと、すぐ商品を直したくなる

記事
占い
商品を出した。画像を作り、説明文を整え、値段を決め、リンクもつないだ。よし、できた。

ところが翌日、売れていない。それだけで画像もタイトルも値段も、急に全部が怪しく見えてくる。私はすぐ商品ページを開き、「ちょっとだけ直そうかな」と考え始める。

商売を始めて気づいた。私は待つのが苦手というより、何も起きていないように見える時間が苦手らしい。

仕事をしていた頃は、確認する、指示を出す、修正する。何かをすれば、少なくとも物事は動いた。でも自分で商品を売る時は、出して、知らせたあとに「待つ」がある。しかも待っている間は、仕事をしていないような気がする。

だから画像を変え、説明文を足し、また削る。動いている間は「改善している」と思えて少し安心する。でも、まだ十分に見られていない商品を直し続けたら、何が良くて何が悪かったのか分からない。

「動くこと」と「進むこと」は、同じではないらしい。

最近は、直したくなった時に理由を一段深く見るようにしている。売れないのが嫌なのか。それとも、動きがないことに耐えられないのか。同じ「せっかち」でも、条件が違えば中身は変わる。

紫微斗数も、人を一言の性格で決めるためではなく、どんな場面で何が動きやすいかを見る道具として使いたい。別々に見えた反応がつながると、自分への扱い方も少し変わる。

今日も商品ページを開きかけた。でも、直さない。

たぶん、何も変えずに観察するのも仕事である。かなり意識しないとできないけれど。

自分の動き方を紫微斗数から読み解きたい方へ。YOURBOOKSの鑑定はこちらです。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す