「どう思われる?」から、「わたしはどうしたい?」へ

「どう思われる?」から、「わたしはどうしたい?」へ

記事
コラム
「どう思われるかな」

何かを決めようとするとき、
ふと浮かぶことがあります。

こんなことを言ったら、
変に思われるかな。

断ったら、
嫌われるかな。

こっちを選んだら、
間違っていると思われるかな。

気づけば、

「わたしは、どうしたい?」

よりも先に、

誰かの気持ちや、
誰かの答えを考えている。


✼••┈┈┈┈


誰かを大切に思うからこそ、
相手の気持ちを考える。

周りを見て、
言葉を選ぶ。

それは、
やさしさでもあると思います。

だから、

「人の目なんて気にしなくていい」

と、
簡単に切り離さなくてもいい。

誰かを想う心も、
わたしの大切な一部だから。


✼••┈┈┈┈


ただ。

誰かの気持ちを考えることと、

誰かの気持ちだけで
自分の人生を決めることは、

少し違います。

「どう思われる?」

その問いでいっぱいになったとき、

わたしは、
もうひとつの問いを
自分の心に置いてみます。

「わたしは、どうしたい?」


✼••┈┈┈┈


本当は、
行ってみたい。

本当は、
断りたい。

本当は、
会いたい。

本当は、
伝えたい。

本当は、
少し休みたい。

心の中には、

誰かに聞く前から、
小さな声があることがあります。

それは、
いつも大きな声ではありません。

正しい理由を、
きれいに説明できるとも限らない。

ただ、

「わたしは、こっち」

と、
静かに感じていることがある。


✼••┈┈┈┈


「わたしは、どうしたい?」

そう自分に聴いたからといって、

すぐに答えが出るとは限りません。

迷うこともある。

こわいこともある。

答えが変わることだってある。

それでも、

自分の心に聴くことを
やめないでいたいと思っています。

誰かに答えを決めてもらうのではなく、

自分の心に触れながら、
自分で選んでいくために。


✼••┈┈┈┈


自分として生きることは、

いつも迷わないことでも、
誰の目も気にしないことでもない。

人を想いながら。

迷いながら。

ときには立ち止まりながら。

それでも最後には、

「わたしは、どうしたい?」

と、
自分のところへ還ってくること。

その小さな選択を重ねながら、

わたしは、
わたしを生きていくのだと思います。


あなたの中に、眠れる魔法がある。
その光を、そっと言葉にします。:.゚ஐ⋆*

魂の翻訳者|魔女chichi
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す