まじょさんと、いつもの白猫。#13|知らんけど

まじょさんと、いつもの白猫。#13|知らんけど

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コラム
「ねぇ、どう思う?」

まじょさんが聞いた。

白猫は、
いつもの顔。

(^ ー ﻌ ー ^)

「こっちのほうが、
いいと思う?」

(^ ー ﻌ ー ^)

「それとも、
やめたほうがいい?」

(^ ー ﻌ ー ^)

「……どっち?」

白猫は、
しっぽをゆらり。

そして、
どこかへ行ってしまった。

「え。ちょっと」

まじょさんは、
ひとり取り残された。

しばらく考えて。

「……まぁ、
白猫に聞いてもわからんか」

お茶をひとくち。

もう一度、
自分に聞いてみる。

「で、わたしはどうしたい?」

さっきより少しだけ、
答えが近くなった気がした。

そのころ白猫は、
窓辺で外を見ている。

(^ ー ﻌ ー ^)

たぶん、

なんにも知らない。

知らんけど。


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