まじょさんと、いつもの白猫。#08|まぁいっか

まじょさんと、いつもの白猫。#08|まぁいっか

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コラム
「あー……」

まじょさんが、
小さくため息をついた。

白猫が、
いつもの顔で見ている。

(^ ー ﻌ ー ^)

「もうちょっと、
うまくできたと思うんだけどなぁ」

あれこれ考えて、
もう一回、思い返して。

「こうすればよかったかな」

白猫を見る。

(^ ー ﻌ ー ^)

「……まぁいっか」

言ってみたら、
なんだか少しだけ、
肩の力が抜けた。

「まぁいっか」

もう一回、言ってみる。

白猫のとなりに座って、
お茶をひとくち。

「うん。まぁいっか」

(^ ー ﻌ ー ^)

今日のことは、
今日のわたしがちゃんとやった。

だから今日は、
ここまで。

たぶん白猫は、

最初からずっと、
そう思っていた。


魂の翻訳者|魔女chichi
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