抽選に外れたら、柔道にハマりました。

抽選に外れたら、柔道にハマりました。

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コラム
大学時代、体育の授業で柔道をやっていました。

最初から柔道がやりたかったわけではありません。

体育はいくつかの種目から選べたのですが、人気の種目は抽選。

そして私は見事に抽選からあぶれました(笑)

残っている種目の中から選ぶことになり、

「じゃあ、柔道でいいか……」

くらいの気持ちで始めたのです。

ところが。

**やってみたら、これが意外とおもしろい。**

結局、大学時代の体育では3年間も柔道をやることになりました。

しかも、自分ではまったく気づいていなかったのですが、どうやら少しだけ向いていたらしく

柔道を教えてくださっていた先生から、何度か

「本気で柔道部に入らないか?」

と誘われました。

そのたびに、

「いやー、結構ですー」

とお断りしていました(笑)

柔道の授業は、男子学生も一緒。

投げ技などは普通にやっていたのですが、あるとき男子学生たちから、

**「女子とは寝技できません!!」**

という声が。

まあ……お年頃ですからね(笑)

その後は女子同士で練習することが多くなったのですが、私はというと、

**男子学生とやるほうが好きでした。**

なぜなら。

**容赦しなくていいから。**

相手が男子なら、こちらも遠慮なく思いっきりいける。

そして、うまく技が決まって男子学生を倒したときの爽快感といったら……。

……私、けっこう野生児部分が残っていたのかもしれません😤

でも考えてみると、人生ってこんなことがありますよね。

第一希望の抽選に当たっていたら、私はたぶん柔道をやっていません。

仕方なく選んだものが思いのほか楽しくて、気づけば何年も続けていた。

**「思い通りにならなかったこと」が、意外と面白いところへ連れていってくれることもある。**

あのとき柔道部に入っていたら、また違う人生になっていたのかな。

……なんて、今になってちょっとだけ思います。

**まあ、当時の私は迷いもせず「結構ですー」って断ってましたけど(笑)**

みなさんにも、  
**「仕方なく始めたのに、意外とハマったもの」**  
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