受験に「確実」はない。だけど確実に「近づける」ことはできる。
「この勉強法なら絶対に受かる。」
「〇〇大学合格率95%。」
「偏差値20アップ。」
受験期になると、そんな言葉を目にすることが少なくありません。
もちろん、それらを否定するつもりはありません。
ですが、私は「受験に確実はない」と考えています。
受験は、1日、あるいは2日といった極めて短い選考で決まります。
試験当日の体調
出題との相性
極度の緊張
そして他の受験生の出来_____。
厳しいようですが、
どれだけ努力しても、どれだけ心を尽くしても
自分ではコントロールできない要素は必ず存在します。
だから私は、「絶対に合格します」と約束することはできません。
しかし、それは「何をやっても同じ」という意味ではありません。
受験に確実はありません。だけど、合格する可能性は高められます。
私は、皆さんの可能性を少しでも高めるために、国語の添削指導を行っています。
国語は「センス」ではなく、「答案」で評価される
なにを当たり前のことを。
そう思いませんでしたか?
しかし同時に
国語は、才能・センスと思っていませんか?
「国語なんてセンスでしょ。」
「国語勉強してどうするの」
私はこの言葉をよく耳にします。
確かに、読書経験や語彙力が影響する場面はあります。
読書の習慣、文章との触れあいの機会の多少
これらは受験生自身ではどうしようもできなかった部分が大きいかもしれません。
しかし、無情にも受験生のバックグラウンドを大学は見てはくれません。
つまり、答案は闘う舞台であり、自身を唯一アプローチする手段なのです。
本文を理解していても、それを答案で表現できなければ点数にはなりません。
逆に、設問の要求を正しく理解し、根拠を整理して答案を書くことができれば、得点は伸びます。
私は採点業務や解答解説作成に携わる中で、多くの答案を見てきました。
その中で強く感じたのは、
「理解しているのに書けていない。」
という受験生が、本当に多いということです。
何千枚も年間に答案をみるとわかります。
この受験生はプロセスが的確に構築できているかどうか
そしてそもそも読解の力はあるのか。
だから私は、「答え」を教えるだけではなく、
どこを根拠にするのか
なぜ根拠になるのか
そして「どうすれば採点者に伝わる答案になるのか」
を伝え、一緒に考え、理解した答案を書けるような添削を大切にしています。
私がオンライン・低価格で提供する理由
これは私の教育理念です。
エゴだと言っても過言ではないかもしれません。
私は教育の質は、住んでいる場所で決まるべきではないと思っています。
都市部には予備校や個別指導塾が数多くあります。
一方で、「近くに国語をしっかり教えてくれる先生がいない」という地域も少なくありません。
オンラインであれば、全国どこからでも同じ指導を受けることができます。
そして、私は料金もできるだけ利用しやすい形にしたいと考えています。
教育は、「高額だから良い」「契約期間が長いから安心」というものではありません。
もちろん、継続的な指導には価値があります。
しかし、「自分に合う先生かどうか」は、実際に指導を受けてみなければ分からないこともあります。
だからこそ、私は気軽に試せる料金設定、一回ごとに納得して利用できる形を目指しています。
合わなければ、別の先生を選んでも構いません。
大切なのは、「私を選び続けてもらうこと」ではありません。
受験生が自分に合った学び方を見つけることです。
私が「〇〇大学合格!」を前面に出さない理由
教育サービスでは、
「〇〇大学合格者多数」
「第一志望合格率〇〇%」
「偏差値〇〇アップ」
という実績を目にすることがあります。
むしろ実績を後悔するのは一般的だと言えます。
それ自体を否定するつもりはありません。
ですが、私は一切公開していません。
なぜなら、私は受験生の合格を自分だけの成果として語ることはできないからです。
受験は、国語だけで決まるものではありません。
英語や数学、理科・社会・情報の学習。
学校や塾の先生の指導。
友人や保護者の支え。
そして何より、受験生本人の努力。
さまざまな要素が積み重なって、合格という結果につながります。
国語一科目で考えても同じです。
成績が伸びた理由は、私の添削だけではありません。
学校の授業かもしれません。
参考書との出会いかもしれません。
毎日答案を書き続けた本人の努力が、一番大きかったのかもしれません。
だから私は、
「私が合格させました。」
とは言いません。
私ができるのは、受験生が合格へ近づくための一助となることです。
その役割に誠実でありたいと思っています。
一つひとつの答案と、真剣に向き合う。
私が目指しているのは、派手な宣伝ではありません。
一人ひとりの答案に向き合い、
「なぜ減点されたのか」
「どうすれば次は点数になるのか」
を一緒に考え、時には指導することです。
何回も言いますが、受験に確実はありません。
ですが、可能性は高められます。
その可能性を少しでも広げることが、私の役割です。
もし国語の記述で悩んでいるなら、一度あなたの答案を読ませてください。
答案には、必ず次につながるヒントがあります。
最後に。
すべての人の努力が、思いが、
報われることを切に願っています。
「頑張れ受験生!」
国語添削ラボ