お問い合わせフォーム、送信したあとの画面はありますか? 「送信完了ページ」を作る3つの理由

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ビジネス・マーケティング
ホームページのお問い合わせフォーム、ご自分で一度送ってみたことはありますか。「送信」を押したあと、画面がほとんど変わらなかったり、小さな文字で「送信しました」と出るだけだったりすると、お客様は「本当に送れたのかな?」と不安になります。もう一度送り直して同じ内容が2回届いたり、あきらめて電話もせずに離れてしまったりすることもあります。

そこでおすすめなのが、送信が終わったら別のページに移る「送信完了ページ(サンクスページ)」です。作っておくとよい理由を3つにまとめます。

■ 1. お客様が安心できる

送信が終わったら、はっきりと「お問い合わせありがとうございました」という画面に変わると、お客様は「ちゃんと届いた」と分かります。
完了ページには、次のようなことを書いておくと親切です。
・いつごろ返事をするか(例:2営業日以内にご返信します)
・返事が来ないときはどうすればいいか(迷惑メールのフォルダの確認、電話番号など)
・急ぎの場合の連絡先

■ 2. 次に見てほしいページへ案内できる

完了ページは、お客様が「用事を済ませてひと息ついた」タイミングで見るページです。
・よくある質問のページ
・新しい商品やメニューの紹介
・お店のSNSや公式LINE
へのリンクを置いておくと、返事を待つ間にお店のことをもっと知ってもらえます。

■ 3. お問い合わせの数を数えられる

完了ページは、送信した人だけが見るページです。そのため、「完了ページが何回見られたか」を数えれば、お問い合わせが何件あったかが分かります。
ネット広告を出している場合は、この完了ページを「成果」として登録しておくと、どの広告からお問い合わせが来たのかを確かめられます。完了ページがないと、広告にお金をかけても、問い合わせにつながったのかどうかが分からないままになってしまいます。

■ 作るときに気をつけたいこと

・完了ページは、検索結果に出ないように設定しておきます(いきなり完了ページだけを見る人が出ないように)
・作ったら、パソコンとスマホの両方で実際にテスト送信して、メールが届くこと・完了ページに移ることを確かめます
・フォームの作り(使っているサービスやプラグイン)によって設定の方法が違うので、変える前に今の設定を控えておくと、元に戻したいときに安心です

■ おわりに

送信完了ページは、1ページ足すだけの小さな直しですが、「お客様の安心」「次のページへの案内」「お問い合わせの数を数えること」の3つに役立ちます。まずは、ご自分のホームページのフォームから一度テスト送信して、送ったあとにどんな画面が出るかを確かめてみてください。

自分のサイトにも完了ページを足したいけれど、設定の仕方が分からない、という方は、ホームページのURLと使っているフォームを教えていただければ、進め方をご相談させていただきます。
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