Webライターやブロガーの方に聞きたいのですが、記事を書き終えたあとの見直しに、どれくらい時間をかけていますか。
頭から読み直して、表記ゆれを探して、ら抜き言葉を直して、キーワードがちゃんと入っているか数える。1本あたり30分。月に20本書く人なら、見直しだけで10時間です。やっかいなのは、自分の文章の癖は自分では見つけにくいこと。差し戻しの連絡は、たいてい自分が気づけなかった場所から来ます。
■ 見直しは「探す」と「直す」に分けられる
見直しという作業は、実は2つに分かれています。ミスを「探す」作業と、それを「直す」作業です。
このうち「探す」ほうは、ルールが決まっているものがほとんどです。「出来る/できる」のような表記ゆれ、同じ語尾が3回続いている、一文が長すぎる、「です・ます」と「だ・である」が混ざっている。どれも機械が数えられる話です。
人が判断すべきなのは「直す」ほう、つまりどう書き換えるかだけ。この2つを分けてしまえば、見直しにかかる時間はかなり戻ってきます。そのために作ったのが『コウセイ君』です。
■ 手順は3ステップ
① 原稿を貼る
ツールを起動して、左側の入力欄に原稿を貼り付けます。txt・Markdown・Word(docx)の読み込みにも対応しています。「お試し用の文章を入れる」ボタンがあるので、手元に原稿がなくても動きを確認できます。
② 「チェック」を押す
数秒で結果が出ます。画面の右側に、指摘が3種類ならびます。校正(長い文/読点の多さ/語尾の連続/文体の混在/表記ゆれや誤用120種以上/ら抜き言葉/二重否定/半角カナなど)、法令チェック(「No.1」「最安」「治る」といった景品表示法・薬機法で問題になりやすい表現)、SEOチェック(タイトルの長さとキーワード、書き出し150文字、見出しのキーワード、出現回数と密度、関連語のカバー率)です。
全体は100点満点で採点され、S〜Dの判定が出ます。点数があると「どこまで直したら終わりにしていいか」を自分で決められるようになります。ここが個人的にはいちばん効きました。
③ 指摘をクリックして直す
指摘をクリックすると、原稿の該当行にジャンプします。表記ゆれのような機械的なものは、自動修正で直した文章をまとめて作れます。最後に校正レポート(HTML)を保存できるので、クライアントへの納品に添えることもできます。
原稿はパソコンの中だけで処理し、外部に送信しません。AIのAPIキーや月額料金も要りません。(ツールの詳細はこちら →
https://coconala.com/services/4396882 )
■ 向いている人・向いていない人
向いている人
・納品前のセルフチェックに毎回時間を取られているWebライター
・ひとりで書いていて、第三者の目が入らないブロガー
・月額制の校正ツールを契約するほどの本数ではない人
向いていない人
・文章の面白さや構成の良し悪しそのものを判断してほしい人(ルールに基づく判定なので、そこは見られません)
・Macやスマホがメインで、Windowsパソコンを使わない人(Windows 10・11 専用です)
・編集者のチェックが入る体制がすでにある人
■ ココナラで販売しています
『コウセイ君』はココナラで販売しています。
Webライターの校正とSEOチェックツール渡します
Windows 10/11、インストール不要。取扱説明書(HTML・PDF)とPython版のソースコードも同梱しています。納品後30日間、使い方のご質問にトークルームでお答えします。
※ ルールに基づく自動判定のため、文脈によっては当てはまらない指摘も出ます。案件の獲得や収入、検索順位について結果をお約束するものではありません。