100店舗以上の支援を経て痛感した、現場の「生の声」を拾うことの大切さ

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ビジネス・マーケティング
黒沢嘉宣です。ご覧いただきありがとうございます!

店舗コンサルタントとして独立し
これまでに100店舗以上の飲食店や小売店の業績改善、
販促支援に携わってきました。

数多くの店舗の現場に足を運ぶ中で業績を大きく伸ばす店と、
なかなか抜け出せない店との決定的な違いを痛感させられます。
それは机上の綺麗なデータではなく、現場にある「生の声」を
どれだけ真摯に拾い上げているかという点に尽きます。

かつて私が大手外食チェーンでエリアマネージャーを務めていた頃、
本部のパソコン画面ばかりを眺め数値の上げ下げに一喜一憂していた時期が
ありました。「なぜ客数が減るのか」「どうしてリピートされないのか」と
頭を悩ませていましたが、どれだけエクセルで分析しても
本当の答えは見つかりませんでした。

転機となったのはある赤字店舗での出来事です。
業績不振に焦る店長をよそに私はデスクを離れ、
朝から晩までホールに立ち続けました。

お客様が何気なく発する「最近ちょっと味が濃い気がするね」
「この席だと通路が狭くて落ち着かないんだよね」といった言葉や
スタッフがバックヤードで漏らす「実は最近、仕込みの導線が変わって
動きづらいんです」という小さな愚痴。
そのすべてに売上改善のヒントが隠されていたのです。

私たちはデータや数字に縛られるあまり
目の前にある「人の生の声」を聞き逃してしまいがちです。
しかしお客様が本当に求めていることや
スタッフが抱えているリアルな課題は
いつだって現場の空気の中に存在しています。

ココナラ等でご相談をいただく際もまずはそのお店ならではの「生の声」を
丁寧にヒアリングし、現実の課題に寄り添うことを大切にしています。
現場の声を拾い上げ一つずつ丁寧にカタチにしていくこと。
それこそが持続的な店舗改善を成功させるための
最も確実な近道であると確信しています。
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