サロンの次回予約が途切れる前に、LINEの予約ボタンを見直す

サロンの次回予約が途切れる前に、LINEの予約ボタンを見直す

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ビジネス・マーケティング
予約表をさかのぼっていくと、前回の来店から目安の間隔をもう過ぎているのに、次の予約が入っていないお客さまの名前が、いくつか目に留まることがあります。
そのお客さまが、夜に家でふと「そろそろ行かないと」と思い出して、お店のLINEを開いたとします。トーク画面の下に「予約する」のボタンがあれば、そのまま空いている日を選べます。見当たらなければ、電話はもう営業時間外で、予約のページがどこにあったかも思い出せません。「また明日にしよう」と画面を閉じて、それきりになることがあります。
次回予約が入らない理由はほかにもありますが、LINEの画面の側で直せるのは、この「予約する」が見つかるかどうかの部分です。

今日、お客さまと同じ画面で押してみる

お店のLINEを、ご自身の個人のLINEから友だち追加すると、お客さまと同じトーク画面が見られます。
その画面で「予約する」を押し、空いている日を選ぶところまで進んでみてください。下にメニューが出ていない、どれが予約のボタンか分からない、押すとお店の紹介ページが開く、のどれかに当たったら、下のメニューの置き方か、押した先のつなぎ方を見直します。
あわせて、管理画面であいさつメッセージの設定を開き、最後の一文を読んでみてください。友だち追加の直後に自動で届く1通なので、最後に「次回のご予約は、下のメニューの『予約する』からどうぞ」と書いておくと、初めて来店したお客さまにも、次からの予約の仕方が伝わります。

下のメニューのどこに「予約する」を置くか

トーク画面の下に出るメニュー(リッチメニューと呼ばれる部分)は、横長の画像1枚を管理画面で選んだ分け方でいくつかのマスに分け、マスごとに押したときの行き先を決めたものです。
「予約する」のボタンは、このメニューの右上のマスか、いちばん大きなマスに置きます。同じメニューの左上のマスに「メニュー・料金」のボタンを置くと、お客さまは料金を見てから、そのまま右上の「予約する」を押せます。
リンク先はボタンごとに決められるので、美容系の予約サイトを使っているお店も、自分の予約ページを持っているお店も、「予約する」からそのページへ直接つなげます。トークで受けているお店なら、押すと決まった文がお客さまからトークに送られる形にもできます。

自分で直すときに手間がかかるところ

ご自身で整える場合、つまずきやすいのは次の3つです。
ひとつはメニューの画像です。お店に合わせて作った画像を載せる場合は、決まった大きさで1枚作り、画像に描く「予約する」などのボタンの絵を、管理画面で選んだマスの分け方と同じ位置に描く必要があります。押して反応する範囲はマスの分け方で決まり、画像の絵柄には合わせてくれないため、絵とマスがずれていると、ボタンの端を押したときに隣のボタンが反応します。ボタンの文字も、スマホではボタン1つぶんの大きさまで小さくなるので、その大きさで読めるかを確かめながら作ります。
もうひとつは、押した先のページです。予約サイトのお店のページは、トップ、メニュー、空き状況などに分かれていることが多く、どのページのアドレスをボタンに入れるかで、日にちを選ぶまでに押す回数が変わります。美容室ならメニューを選ぶ画面、脱毛サロンなら部位やコースを選ぶ画面に直接つなげられるかを、予約サイトの側で確かめます。
最後は、ページの開き方です。LINEの中でリンクを開くと、ふだん使っているブラウザとは別の画面で開きます。ふだんのブラウザで予約サイトにログインしていても、その状態が引き継がれないことがあり、そのときはログインし直しになります。お客さまが予約サイトにログインして使うことの多いお店なら、予約のページをLINEの中の画面で開くか、お客さまがふだん使っているブラウザで開くかも決めておきます。

画像づくりとつなぎ込みをまとめて頼みたい方へ

こうした画像づくりと押した先のつなぎ込みは、あいさつメッセージの文面とあわせて、美容室・サロン向けの出品でお引き受けしています。
購入後にお送りするヒアリングシートで今の予約の受け方を伺ってから、メニューの画像1枚の制作と配置、予約サイトや電話へのつなぎ込み、あいさつメッセージの文面と設定までを行います。店名や営業時間などの基本情報の設定も含み、これからLINE公式アカウントを作るお店は、開設の手順から一緒に進めます。
納品のときには、そのあと何から始めるかをまとめたチェックリストをお渡しし、納品後14日間はココナラのトークルームでご質問をお受けします。料金とお届け日数は、出品ページに記載しています。


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