送別会や周年のスライドショーでよくある失敗と避け方

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送別会や会社の周年で流すスライドショーは、準備の時間が限られがちです。当日に会場で流して、初めて気づく失敗もあります。

ここでは、よくある失敗と避け方をまとめます。ご自分で作る場合にも使える内容です。

■ 失敗1 写真が多すぎて、1枚ずつが速すぎる
思い出の写真を全部入れたくなり、1枚が一瞬で流れてしまう例です。見る人は、何が写っていたかを追えません。

避けるには、先に曲の長さを決め、そこから枚数を逆算します。1枚に必要な秒数を決めると、入る枚数が見えてきます。

迷う写真は、同じ場面のものを1枚にしぼります。集合写真や表彰の場面など、必ず残したい写真から選ぶと進めやすいです。

■ 失敗2 曲と写真の切り替えがずれている
写真が曲のリズムと関係なく切り替わると、見ていて落ち着きません。曲が盛り上がる所で、写真が止まったままのこともあります。

切り替えは、曲の拍に合わせるのが基本です。サビの入りに見せたい写真を置くと、印象に残りやすくなります。

写真が静止したままだと、単調に見えます。ゆっくり拡大したり少し動かしたりすると、同じ写真でも見やすくなります。

■ 失敗3 順番がばらばらになる
複数の人から写真を集めると、並べる順番が分からなくなりがちです。時系列が前後すると、振り返りの流れが伝わりません。

ファイル名の先頭に、並べたい順の番号を付けておくと取り違えを防げます。年ごとや場面ごとに見出しの文字を入れるのも有効です。

■ 失敗4 会場の画面の形に合わない
横長で作ったのに、会場のスクリーンが縦長や正方形だった、という例があります。端が切れたり、黒い帯が出たりします。

事前に、スクリーンの形と再生の方法を会場に確かめておきましょう。できれば当日の機材で、一度試しに流すと安心です。

■ 失敗5 権利と許可の確認が抜ける
お持ちの曲を使う場合は、上映や配信で使ってよいかを確かめる必要があります。社外に配信する場合は、特に注意が必要です。

写っている方に、動画に載せてよいかを確認することも忘れないでください。送別の動画では、ご本人の意向も大切にしましょう。

■ 日程は上映日から逆算する
写真集めは、思ったより時間がかかります。上映日から逆算して、写真の締め切り、確認、修正の日程を先に決めておきます。

■ 制作をご依頼いただく場合
ココナラで、写真のスライドショー動画を曲に合わせて作るサービスを出品しています。曲の拍を検出し、拍の位置で写真を切り替えます。

7,000円で、約3分までの動画1本、写真30枚まで、見出しの文字、修正2回を含みます。写真を受け取ってから3日で初稿をお届けします。

曲をお持ちでない場合は、私が作ったBGMか商用利用できる曲を使います。縦の動画にも対応しますので、上映の日が決まったらお早めにご相談ください。

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