ずんだもんや四国めたんが交互に話す、掛け合い形式の解説動画は、気軽に見てもらいやすい形です。
ただ、依頼する前の準備が足りないと、やり取りが増えて仕上がりまで時間がかかります。
この記事では、掛け合い動画を頼む前に手元で決めておくと進めやすいことをまとめます。
■ 1. 2人の役割を先に決める
掛け合い動画は、話し手が2人いるからこそ分かりやすくなります。
おすすめは、片方を「聞き役」、もう片方を「説明役」にすることです。
聞き役が読者の疑問を口にし、説明役が答える形にすると、話の流れが自然になります。
どちらの声をどちらの役にするかも、このときに決めておきましょう。
■ 2. 台本は話者ごとにセリフを分ける
台本は、1行ごとに「誰が話すか」が分かる形にしておくと伝わりやすいです。
1つのセリフは短めにし、長い説明は2〜3回のやり取りに分けると聞きやすくなります。
ブログ記事を元にする場合は、記事の中で一番伝えたい点を1つに絞っておくと台本にしやすいです。
■ 3. 読み方の難しい言葉を書き出す
合成音声は、固有名詞や専門用語を思わぬ読み方で読むことがあります。
サービス名や社名、業界用語などは、読み方を一覧にして添えておくと安心です。
英字の略語を、そのまま読むのかカタカナで読むのかも決めておきましょう。
■ 4. 用途と立ち絵の扱いを確認する
YouTube で公開するのか、社内向けに使うのかで、言葉づかいや注意点が変わります。
公式のずんだもんの立ち絵は、企業の案件では別の商用ライセンスが必要になります。
自社で権利を持つ立ち絵がなければ、オリジナルのキャラで作る前提で考えておくと迷いません。
また、VOICEVOX の声を使う動画には「VOICEVOX:ずんだもん」のようなクレジット表記が必要です。
動画内に入れるか、概要欄に書くかも決めておくとスムーズです。
■ 5. 効果音を入れたい場所に印を付ける
話の区切りや驚く場面に効果音があると、メリハリが出ます。
台本の段階で、鳴らしたいセリフに印を付けておくと、あとから伝え直す手間が減ります。
■ 依頼するときのご案内
私は、VOICEVOX の合成音声で2人が掛け合う解説動画を、3,000円から作っています。
約2分までの動画1本で、話者ごとに色分けした字幕と、字幕なしの版もお渡しします。
台本の行末に [sfx:名前] と書けば効果音も付けられ、ブログ記事から台本を起こすオプションもあります。
台本・使いたい声・用途の3点をご用意のうえ、ココナラのトークルームでご相談ください。