2027年の運勢を算命学で読む|年運・大運・天中殺、3つの順番で見る来年の流れ

2027年の運勢を算命学で読む|年運・大運・天中殺、3つの順番で見る来年の流れ

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占い
「来年、2027年はどんな一年になりますか」。
手帳を新しくする季節になると、このご相談が増えてきます。

算命学にも、一年ごとの運気を見る年運(ねんうん)があります。ただ、年運だけを取り出して読むことはしません。
見る順番が決まっていて、そこを飛ばすと同じ一年がまるで違う意味に見えてしまうからです。順番は三つあります。

■ 1 2027年は、2月4日から始まる

算命学の暦は、カレンダーではなく二十四節気で動きます。月の区切りは毎月の節入り、年の区切りは立春です。

2027年の立春は2月4日。この日から、2027年の干支である丁未(ひのとひつじ)の一年が始まり、2028年2月3日までが「2027年」です。
ですから2027年の1月は、暦のうえではまだ2026年(丙午)の枠の中にあります。新年の計画は、切り替わるのは二月だと思って立てると、読みがずれません。

■ 2 一年の前に、十年がある

算命学は運気を二階建てで見ます。十年ごとに景色が変わる大運(たいうん)と、一年ごとの年運です。

大運は生まれ月の干支を起点に、十年ずつ巡ります。切り替わる年齢は立運(りつうん)で決まり、生まれた日から節入りまでの日数を三で割って求めます。立運が6歳の方なら、6歳・16歳・26歳…が節目です。

同じ2027年でも、新しい十年に入ったばかりの人と、十年の終わりにさしかかっている人とでは、意味が変わります。一年だけを切り出すと、ここが抜け落ちます。

■ 3 順番の一番目は、天中殺

十年と一年のどちらを読むときも、先に確かめるのが天中殺(てんちゅうさつ)です。

天中殺は、十二支が十干より二つ多いことから誰の命式にも生まれる「空白」の二支のこと。子丑・寅卯・辰巳・午未・申酉・戌亥の六種類があり、十二年のうち二年、その支が巡ってきます。
2027年は未の年です。午未天中殺の方にとっては、2026年(午)に続く二年目にあたります。

この時期は、まったく動けないか、際限なく動いてしまうかの両極端に変わる、とされます。結果を急ぐより、種まきや整理に向く時期です。
年運に結びつきの強い関係が立っていても、その年が天中殺なら、現実的な前進や拡大は控えめに出る、とされます。大枠が先で、個別の印はその中です。

■ 同じ2027年でも、動き出す入口は人によって違う

天中殺を確かめたうえで、ようやく年運の中身に入ります。その年の干支から表出する星と、命式の年支・月支・日支との関係が、東方(仕事や公の場)・中央(立場)・西方(家庭)のどこに出るか、という順です。

星によって、噛み合う入口も変わります。石門星が出る人は「仲間と組む形」から、禄存星が出る人は「求められてから動く」ところから、玉堂星が出る人は「手本を一つ決めて学ぶ」ところから始めると噛み合いやすい、というように。
生まれ年の干支だけで全員を同じ一年に当てはめる読み方とは、ここが違います。

■ では、何を持ち帰ればいいのか

「2027年の運勢」を読む前に置いておく順番は三つです。2027年は2月4日から始まること。自分がいまどの十年にいるか。そして、その年が天中殺かどうか。

この三つがそろって初めて、「2027年は動く年か、整える年か」が言葉になります。

(この記事は算命学の理論に基づく参考情報です。的中や効果を保証するものではありません)

ご自身の2027年が「動く年」か「整える年」かを、十年と一年の両方から確かめたい方は、こちらからどうぞ。
・この先12年の運勢を一年ずつ読みたい方は、宿命鑑定書と12年の運勢(2部版)をどうぞ。 https://coconala.com/services/4436473
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