以前、ココナラブログで、
「占いを独学で学びたい方へ|初心者が最初に知っておきたい『学び方』の基本」
という記事を投稿しました。
今回は、その記事の内容を少し補足する形で、「独学で学ぶ」ということを、紀真自身がどのように実践してきたのかをご紹介します。
本日は、元ブログで紹介した内容のうち、
■ 占いを学び始めるときの基本
について、もう少し具体的に考えてみます。
- 興味を持った占術から始める
- 独学では、情報を探し、比較・整理する力も大切
特に独学では、「情報を探す力」も重要だと思います。
では、具体的にどのように独学を進めていけばいいのでしょうか。
紀真が独学について考える際に参考にした書籍の一つが、
『知的戦闘力を高める 独学の技法』山口周著
です。
※同書には、表紙カバーの全体が白いものと、そうでないものがあるようです。紀真の手元にあるのは白い表紙カバーのものだけなので、実際にお手に取る際は、その点にご注意ください。
同書の2ページから10ページまでの「はじめに」には、独学について興味深い考え方が紹介されています。
■ 独学を「システム」としてとらえる
独学を、単に本を読んで知識を覚えることではなく、一つの「システム」として考えるというものです。
その構成要素として、
① 戦略
② インプット
③ 抽象化・構造化
④ ストック
という4つの項目が挙げられています。
■ 重要なのは「覚えること」を目指さないこと
もう一つ、紀真が特に興味を持ったのが、「覚えないこと」を前提として、独学のシステムを構築するという考え方です。
その際に重要になるのが、「脳の外部化」です。
紀真は、この考え方を占いを学ぶ際に、具体的に実践してきました。
占いを学ぶ中で「覚えたこと」、あるいは「覚えようとすること」を、「占い作業シート」として、項目ごとにA4サイズの紙1枚にまとめていったのです。
作成したシートは、100均などで販売されている「30ポケット程度のクリアポケットファイル」にストックしていきました。
始めのうちは、出来た順にボンボン貯めていき、ある程度量が多くなったら、項目ごとに整理してファイルしておくことで、必要なときに検索しやすく、取り出しやすくなります。
実際に占うときには、そのシートをコピーして使います。
そして、実際に使ってみて補足したい項目が出てきたら、その都度、加筆していきます。
つまり、一度作ったシートを完成品として終わらせるのではありません。
実践を重ねながら、少しずつ「育てていく」。
これが、紀真が実際に行ってきた独学の方法の一つです。
「全部覚えなければならない」と考えるのではなく、必要な知識を外に出して整理し、必要なときに取り出せるようにしておく。
こう考えると、独学に対する負担も少し変わってくるのではないでしょうか。
この本の考え方に興味を持たれた方は、ぜひ一度お手に取ってみることをおすすめします。
そして、今回の記事の元になったブログも、ぜひご覧ください。
「占いを独学で学びたい方へ|初心者が最初に知っておきたい『学び方』の基本」
こちらの記事では、今回ご紹介した「占いを独学で学ぶ際の基本」について、もう少し広い視点からまとめています。
▼ 元ブログはこちら