「我が子に連絡したい。」
そう思っても、
「今さら連絡したら迷惑ではないか。」
「もう自分のことなんて忘れているかもしれない。」
「連絡しても、返事をしてくれないかもしれない。」
そんな気持ちになって、連絡をためらう方もいると思います。
また、我が子に連絡したくても、連絡先が分からない方もいるでしょう。
私がそうでした。
私も、息子の連絡先を知りませんでした
私は息子と27年間、離れて暮らしていました。
その間、息子の連絡先は分かりませんでした。
もちろん、会いたいという気持ちはありました。
でも、無理に連絡先を探そうとはせず、
「縁があれば、いつか会えるかもしれない。」
そんなふうに考えていました。
そして2024年1月、息子から一枚のハガキが届きました。
そこには電話番号が書かれていました。
私はすぐに電話をして、後日、27年ぶりに息子と再会しました。
私のように、待っていることで我が子から連絡が来る場合もあります。
ただ、これはあくまで私と息子の場合です。
自分から連絡したいと思う方もいるでしょう。
連絡先を探したいと思う方もいるでしょう。
連絡先は分かっているけれど、連絡していいのか迷っている方もいると思います。
置かれている状況や気持ちは、人それぞれ違います。
「連絡したほうがいいのか、それとも待ったほうがいいのか。」
その答えも、人によって違うと思います。
私が息子に伝えたかったこと
27年ぶりに息子から連絡をもらったとき、もちろん「会いたい」と思いました。
その時、私には息子に伝えたいことがありました。
「長い間、離れ離れになってしまって申し訳なかった。」
という気持ちです。
離れて暮らす我が子に連絡したいと思ったとき、
「連絡するか、しないか。」
だけを考えてしまいがちです。
でも、その前に、
「自分は、我が子に何を伝えたいのだろう?」
と考えてみることも大切なのではないかと思います。
会いたい。
謝りたい。
元気でいることだけでも知りたい。
自分の気持ちを伝えたい。
同じ「連絡したい」という気持ちでも、その中にある思いは人によって違います。
我が子に何を求めているのだろう?
もう一つ、考えてみたいことがあります。
「自分は、我が子に何を求めているのだろう?」
ということです。
連絡したら、返事が欲しい。
できれば会ってほしい。
自分の気持ちを分かってほしい。
自分を受け入れてほしい。
そう思うこともあるかもしれません。
でも、我が子には我が子の生活があり、これまで過ごしてきた時間があります。
離れていた年月を、我が子がどう受け止めているのかは分かりません。
だから、
「今さら連絡したら迷惑でしょうか?」
と聞かれても、「迷惑ではありません。」と答えることはできません。
反対に「連絡しないほうがいい」と答えることもできません。
我が子の気持ちは、我が子にしか分からないからです。
「迷惑かもしれない」と思ったときに
すぐに答えが出ないからこそ、
「連絡するべきか。」
「連絡しないほうがいいのか。」
すぐに答えを出そうとせず、一度立ち止まってみて、
自分は何を伝えたいのか。
我が子に何を求めているのか。
そんなふうに、自分の気持ちを整理してみてもいいのではないでしょうか。
私の場合は、長い間離れ離れになったことを息子に謝りたいという気持ちがありました。
でも、あなたが我が子に伝えたいことは、私とは違うかもしれません。
今すぐ連絡するのか。
もう少し待つのか。
その答えを出す前に、自分の中にある気持ちを整理してみる。
それも、再会への一歩だと思います。
気持ちを整理するために
「我が子に連絡したい。でも、迷惑かもしれない。」
「連絡したいけれど、連絡先が分からない。」
「もし連絡できるなら、何を伝えればいいのだろう?」
そんなことを一人で考え続けている方もいると思います。
そんなとき、今一度立ち止まって、今の我が子の気持ちや状況、そして自分自身の気持ちを見つめてみる。
私は、そのための一つの方法としてタロットを使っています。
一度の鑑定で「こうすれば再会できます。」という答えを出すものではありません。
自分は何を伝えたいのか。
今、動くのか。それとも待つのか。
状況や気持ちが変わったときには、その都度、一緒に整理しながら次の一歩を考えていく。
私は、そんな形で再会まで寄り添っていければと思っています。
我が子との再会について、一人で考え続けている方へ
「子どもは今、私のことをどう思っているのだろう?」
「連絡したいけれど、迷惑かもしれない。」
「これからどうすればいいのか分からない。」
そんな気持ちを抱えている方へ。
タロットを使いながら、今の我が子の気持ちや状況、そしてあなた自身の気持ちを整理し、これからの一歩を一緒に考えます。
一度の鑑定で終わりではなく、状況が変わったとき、また迷ったときにも相談していただける、伴走型の鑑定です。
▼「我が子との再会への一歩を一緒に考えます」