電子書籍の価値を上げる
電子書籍はデジタルコンテンツですから物質的な価値はゼロです。
無形商品ですから実体がありません。
その価値は情報的な価値になります。
ですから、電子書籍の価値を上げるということは
情報の質を上げることになりますが、
実際には情報価値を上げるのはカンタンではありません。
では、ほかに方法はないのでしょうか?
ボリュームを増やす
そこで、ボリュームを増やすということを考えてください。
ここで言うボリュームとは
◇ページ数
◇プレゼント(無料PDFなど)
まず、ページ数ですが電子書籍の価値を文字数やページ数で
判断する人がいます。
紙の書籍の文字単価を当てはめて評価する人もいます。
ページ数が電子書籍の価値となっているのです。
中身を見ることができない電子書籍からページ数を評価の指針に
しているわけです。
ある程度のページ数を確保することで電子書籍のボリューム感を
出すことができます。
◇話の伏線を作る
◇深堀りしてみる
◇関連のテーマを追加する
◇改行位置を考える
ページ数を増やす方法としては、話の伏線を作ったり
1テーマの内容を深堀りしたり、
近いテーマの話を追加することで文章を増やす方法と
改行位置を考える方法があります。
文章を増やす方法は、そのまま文章を作り足すわけですが
改行位置を考えて効果的に空行を入れることで
読みやすい形になり、なおかつページ数も増えるので
見た目で読みやすい形態になるように空行を入れてみてください。
このノートも一行ごとに空行が入っています。
この方が読みやすくないですか?
これはおすすめの方法です。
あと、電子書籍本体以外におまけをつけることで
ボリューム感を出す方法もあります。
無料でPDFをダウンロードできますとすれば
お得感とボリューム感を感じてもらえます。
ボリューム感を伝える
電子書籍をボリュームアップしたら
見込み客の方にそれを伝える必要があります。
ページ数は販売ページに表示されますが
それとは別に内容説明にボリューム感を表現します。
それは、目次をそのまま入れることです。
内容を説明する文章の後に電子書籍の目次をそのまま貼り付けてください。
目次の項目が少ない本の場合は効果が薄いかもしれませんが
多くの章を作り、見出しのたくさんある書籍に仕上げれば
目次だけでボリューム感を感じてもらえます。
章や小見出しの構成を考えるのもボリューム感を出す作戦になります。
必要であれば、本の構成をもう一度考えて
ボリューム感のある構成に作り直すのも効果がある方法です。