こんにちは!元BA×韓国メイク国家資格保有のAraです。
美容やファッションなど、韓国のトレンドが日常として定着している日本。普段のメイクに韓国コスメを取り入れている方も多いのではないでしょうか?
今回は、日韓両方の現場での経験をもとに、それぞれのメイクの特徴や印象の違いをわかりやすく解説します!
「自分にはどちらが似合うんだろう?」と迷ったときのヒントとして、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1. 韓国メイクの特徴:一貫した「整った印象」と「立体感」
韓国メイクは、肌作りからポイントメイクまで、全体を通して「洗練された美しさ」と「メリハリ」を重点に置いています。
💡 ベースはツヤ肌、カバー、自然なトーンアップ!
韓国のベースメイクは、ツヤとカバー力を両立させることが最大のポイントです。
最近は、ファンデーションとBBクリームを混ぜてベースメイクをする方が増えています。カバー力のあるファンデーションと、密着力のあるBBクリームを混ぜることで、厚塗り感を避けながらも補正力を高め、長時間崩れにくい肌に仕上がります。
また、韓国では明るい肌が好まれる傾向があり、自然なトーンアップも欠かせません。
💡 目元は洗練、メイクで顔に立体感を!
目元はマットなアイシャドウで引き締め、必要であれば涙袋にラメを使いますが、基本的には派手さよりも「洗練された質感」を優先します。
その分、チークやシェーディング、ハイライトを駆使して自然な小顔効果を生み出し、顔立ちの立体感を強調します。チークを使って「顔の余白(縦の長さ)」を短く見せるのもポイントです。
唇は、内側からにじむような血色感を演出するグラデーションリップが定番。最近では、さらに顔の余白を少なく見せる**「オーバーリップ」**がトレンドです。
韓国メイクは、「顔全体のトータルバランス」と、ツヤやグラデーションで作る「立体感」を何より重視しています。その完成度の高さこそが、世界中で支持されている理由です。
2. 日本メイクの特徴:「素肌感」と「やわらかな可愛らしさ」
一方で日本メイクは、全体的に素肌感や透明感を大切にしながら、ふんわりとやわらかく、親しみやすい印象を作るのが特徴です。
💡 ナチュラルな肌感とスキンケア効果の両立!
厚塗りで隠すというよりも、肌そのものの質感を生かしつつ、必要な部分だけを自然にカバーすることを重視しています。自然なツヤ感を出しつつも、崩れ防止のためにパウダーで仕上げる「セミマット肌」が定番です。
また、日本の化粧品ブランドでは「スキンケア発想」「スキンケア効果」を謳ったベース商品が多く発売されており、日中も肌荒れケアや美白をしながらメイクできる商品を好む傾向にあります。
💡 ナチュラルで可愛く、若々しく!
アイメイクは目力(めぢから)重視。まつげやアイラインを強調しつつも、やりすぎない絶妙なバランスを意識します。
また、日本人は「キラキラ」が好きな傾向があり、ラメやパールを使ってさりげない華やかさを加えるのも特徴です。
アイシャドウだけでなく、フェイスパウダーやチーク、リップなどもキラキラしたものを使う方が、韓国に比べて多い印象です。
顔全体は、ふんわりとした血色感やハイライトを乗せることで、優しげで若々しい雰囲気を演出します。
日本メイクは、派手さよりも「日常に馴染むナチュラルな美しさや可愛らしさ」を大切にしています。最近は韓国メイクの手法を取り入れる人も増えていますが、日本メイク特有の「繊細さ」や「抜け感」は今も根強く支持されています。
まとめ:自分に似合う「いいとこ取り」を見つけよう!
韓国メイクの「立体感・洗練さ」と、日本メイクの「透明感・親しみやすさ」。 それぞれの良さを知ることで、毎日のメイクの幅がぐっと広がります。ぜひ明日のメイクから「いいとこ取り」を試してみてください!
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