はじめまして。
スピードWEB工房のじーのと申します。
今回は、私がどんな想いでホームページを作っているのかが伝わればと思い、架空の雑貨店を想定して制作したサンプルをご紹介します。
デザインの見た目だけでなく、「なぜこう作ったのか」という中身の部分もお伝えできればうれしいです。
※実在するお店ではなく、制作の練習と紹介のために想定したサンプルです。
なぜ、この小さなお店を想定したのか
ホームページ制作というと、かっこよくてスタイリッシュなデザインを思い浮かべる方が多いかもしれません。
実際、そういうサイトはたくさんあります。
でも私は、路地裏にひっそりとあるような、小さくて温かいお店の魅力を、そのまま伝えられるサイトを作りたいと思っています。
手仕事の器や布小物を大切に並べている、そんなお店の空気感を、訪れた人がスマホの画面越しに感じられたら――。
今回は、そんな想いを形にするために「toridori」という架空の雑貨店を想定しました。
こだわった3つのポイント
このサイトを作るうえで、特に意識したのは次の3つです。
1つめは「色」です。
派手な色ではなく、木や土を思わせるやわらかなアースカラーを基調にしました。
見ているだけでほっとするような、お店の温かさが伝わる色合いを選んでいます。
2つめは「文字」です。
手書き風のやわらかいフォントを使うことで、かっちりした印象になりすぎず、親しみやすさが出るようにしました。
お店の人柄がにじむような雰囲気を大切にしています。
3つめは「写真の見せ方」です。
お店や商品の写真を大きく、ゆったりと配置することで、実際にお店をのぞいているような感覚になるよう工夫しました。
見た目だけでなく、「来てほしい」につながる設計に
ホームページは、きれいなだけでは意味がありません。
見てくれた方に
「お店に行ってみたい」
「問い合わせてみたい」
と思ってもらえてこそ、役割を果たせると考えています。
そこで、お店の魅力を伝えたあとに、自然とお問い合わせやアクセスの情報にたどり着けるよう、全体の流れを設計しました。
「見た人にどう動いてほしいか」というゴールから逆算して、ページの構成を決めています。
スマホでこそ、きれいに見えるように
個人店のホームページを見る方の多くは、スマホからアクセスします。
移動中やお店を探しているときに、スマホでさっと見る――そんな場面がほとんどです。
だからこそ、スマホで見たときに文字が読みやすく、写真が美しく、操作しやすいことを何より大切にしました。
今回のサイトも、スマホの画面でこそいちばん魅力的に見えるように調整しています。
最後に
こんなふうに、お店の雰囲気や想いを大切にしながら、ひとつひとつのホームページを作っています。
「ホームページは欲しいけれど、なんだか難しそう」
「うちみたいな小さなお店でも大丈夫かな」
と感じている方こそ、ぜひお気軽にご相談ください。
まずはお話をうかがうところから始めます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。