マーケティングの勉強中、ついに「VMD」を知る

マーケティングの勉強中、ついに「VMD」を知る

記事
ビジネス・マーケティング
「VMD」っていうのがあるって聞いたんですよ。
「バーチャルミニディスク」だと思うじゃないですか?
違うんですって。

ビジュアル・マーチャンダイジング(VMD)は、
視覚的な演出によって顧客の購買意欲を高める手法です。

小売店舗って、内装がさまざまですよね。
入口がガラス扉だったり、重そうな扉だったり、
中に入っても、ドンキホーテのような圧縮陳列するお店もあれば
通路が広々としたお店もあります。

店舗の照明、色使い、ディスプレイに気を配ることによって、
ブランドの世界観を顧客に瞬時に伝えられ、ファン(リピート客)の獲得に貢献します。

店頭(ファサード)やショーウィンドウのVMDを工夫することで、通りすがりの通行人を店内に引き込む効果があります。

ビジュアル・マーチャンダイジングには
・商品演出
・空間演出
・販促演出
・装飾演出
などの取り組みがあります。
思い起こせば、スーパーマーケットを比べても、個性といいますか、
店内の雰囲気が違うものですよね。
これがVMDです。
「バーチャルミニディスク」では無いんです。

見た目の美しさを優先しすぎると「商品が手にとりにくい」
「価格や機能が分かりにくい」状態になり、
かえって売上が落ちる可能性があったりします。

客層に合わせたVMDが必要なんですね。

商品が見やすく魅力的に陳列されていると、直感的な「欲しい」を引き出しやすくなります。
関連商品を近くに配置することで、客単価(点数)アップに繋がります。

入口に焼き芋作り機が置いてあると、
ついついよだれが出てしまうのも、
これもVMDですね。

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