人の役に立つことで、天分を生かしきれる

人の役に立つことで、天分を生かしきれる

記事
コラム
パナソニック創業者の
松下幸之助さんは、

『人間としての成功』(PHP文庫)
という著書で、

「天分を生かしきる」
ということを言われています。

(↓引用始め)
「私は、成功というのは、
 この自分に与えられた天分を、
 そのまま完全に生かしきること
 ではないかと思います。

 それが人間として
 正しい生き方であり、

 自分も満足すると同時に
 働きの成果も高まって、
 周囲の人々をも喜ばすことに
 なるのではないか。

 この人間としての成功こそが、
 真の意味での成功ではないか。」
(↑引用終わり)

そして、
この天分というのは、

「人の役に立とう」と
懸命に考えることで、

初めて前面に押し出され、
発揮されるのであって、

「自分の天分や長所は何か?」
等、自己分析だけでは
中々前に出てこれないと思います。

まず自愛や自分を大切にすることで、
自分が満足している状況
を土台にしてから、

自分の意識や目を、

自分自身でなく、
相手(社会)に集中する。

そして、
「本当に役に立つとは
 どういうことか?」
を模索して、

周りや自分も含めて、
みんなが良くなる方向へ
働きかける。

そのことで、やっと
その人の天分が発揮され、
生かされるのではないかな、

と思っています。 

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