おはようございます。
肌寒い朝ですね。
身支度をして、お家を出て、本当にお疲れさまです。
本当に、本当に。
実際、職場に着いたら諦められる。
仕事がスタートすれば、どうにかなってる。
毎回、同じ。
だから、素直に家を出ればいいのだけれど、
そもそも布団から出られない。出たくない。
ため息をつきながら「はいはい、わかってますよ」と立ち上がる。
そんな朝を何回繰り返してきたことだろう…。
ずっと私はそうでした。
耐えられず退職を選んだことも、数え切れません。
逃げるのが良いこと、とは思わないですが、
どれも真面目にやってきた結果なので、OKと思っています。
真面目に。
与えられた業務をこなすだけ。
今思えば、そこまで必死にならなくてもよかった。
できる従業員じゃないと。
ミスをしない人材じゃないと。
周りの人に比べて「あの人はよくやっている」と思われないと。
無意識にそうなってました。
自分では気づいてなかったです。
評価を、周りの目を気にして頑張っていたこと。
「そういうのは辞めたらいい」と、
何かで読んだか、聞いたかで「ああ、そうかもしれない」と、
そして「わかった、もうやめよう」と理解して、
ひとつ答えが浮かんできたんです。
この職場で、いちばん出来ない人間になろう。
元々できない人、になってみる。
ミスをしても、だって出来ないから。
さすがだね、とか言われなくても、出来ないから当たり前。
注目されてなくても。
声をかけられなくても。
自虐っていうことじゃなくて。
そういう役柄を演じてみたんです。
これが、大成功。
一年くらい続けたら、仕事が楽になっていました。
何かミスをしても「仕方ないもんね〜私は」で済んでいました。
自分を追い込まないって、こういうことかと理解したんです。
同時に、わかったこと。
周りの人たちも、特に「出来ない人」とは思ってない。
当たり前かもしれませんが、逆だったんです。
人間関係も、問題ありません。
むしろ良くなっていきました。
他の人がミスしてるとホッとしたりしませんか。
私はしますよ。
もし自分が「よくミスをする人」になったら、
それって周りを安心させているのかもしれないと思ったんです。
だからって、わざとミスしにいく必要はないですけどね。
それくらい肩の力を抜くって大切だなーと思いました。
リアルな私の実験。エビデンス。
あなたも同じようにしてください、ではありません。
ただ伝えたかったです。
私は夏前と秋の初めに辞めたくなることが多かったなぁ。
ふと思い出して、これを書いています。
すこし肩の力が抜けてくれたら嬉しいです。
行ってらっしゃいませ。
インディ