本当は分かっているのに、動けないあなたへ。

本当は分かっているのに、動けないあなたへ。

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占い
「本当は、こうしたい」

心のどこかでは分かっているのに、
なかなか一歩が踏み出せないことがあります。

別の仕事をしてみたい。
少し人との距離を変えたい。
ずっと気になっていることを始めたい。

でも、いざ動こうとすると、

「失敗したらどうしよう」
「周りにどう思われるだろう」
「今のままの方が安心なのかもしれない」

そんな気持ちが出てきて、また立ち止まってしまう。

前回は、自分の違和感や小さな感覚から、本音に気づくことについて書きました。

今日は、その先の話です。

自分の気持ちに気づいたのに、動けない。
そんな時、どうすればいいのでしょうか。

動けない自分にも、理由がある

変わりたいと思っていても、
今の生活の中には、守りたいものがあります。

収入。
人との関係。
これまで積み上げてきた経験。
慣れた場所にいる安心感。

新しい方へ進みたい気持ちも、
今あるものを大切にしたい気持ちも、
どちらも自分の本音です。

だから、すぐに動けないからといって、
「私は意志が弱い」と責めなくていいと思っています。

まずは、

「動いたら、何を失いそうで怖いんだろう」

と、自分に聞いてみる。

怖さの中身が見えてくると、
何を準備すればいいのかも、少しずつ見えてきます。

いきなり全部を変えようとしていませんか

仕事を変えたいと思ったら、会社を辞める。
新しいことを始めたいと思ったら、仕事にする。
人との関係を変えたいと思ったら、縁を切る。

そんなふうに、大きな決断まで一度に考えると、
一歩目がとても重くなります。

でも、その前にできることもあります。

気になる仕事について、実際に働いている人の話を聞く。
興味のあることを、一度だけ体験してみる。
気が進まない誘いに、今回は断ってみる。

今の生活を続けながら、
自分の気持ちを確かめることもできます。

一度試してみて、
「思っていたのと違った」と感じてもいい。

その気づきがあれば、
次はもう少し自分に合う選択ができます。

誰かの許可を待っていることもある

本当はやってみたいのに、

「それ、いいと思うよ」
「あなたならできるよ」

と誰かに言ってもらうまで、決められない。

そんなこともあります。

応援してもらえるのは心強いし、
大切な人に理解してほしい気持ちも自然です。

ただ、周りの人が全員賛成する日を待っていると、
自分の気持ちを後回しにし続けてしまうことがあります。

誰かの意見を聞いたあとで、

「それを聞いて、私はどう感じた?」

と、自分にも問いかけてみてください。

安心したのか。
違和感があったのか。
反対されても、やってみたいと思ったのか。

その反応も、自分の望みを知る手がかりになります。

星を知ったあとに、自分で選ぶ

私の鑑定では、星学を通して、
生まれ持った気質や才能、繰り返しやすい課題などを読み解いていきます。

そこで大切にしているのは、
知ったことを、これからの生活にどう活かすかです。

一人で考える時間が必要だと感じたなら、
予定を少し空けてみる。

自分の考えを伝えたい気持ちに気づいたなら、
小さな場面で意見を言ってみる。

興味を持ちながら諦めていたことがあるなら、
今できる形を探してみる。

鑑定で受け取った言葉も、
自分の経験や気持ちと照らし合わせながら、
選択のヒントにしてほしいと思っています。

今日の自分にできる大きさでいい

自信がついてから。
怖くなくなってから。
全部の準備が整ってから。

そう思って待ちたくなることもあります。

もちろん、休むことや準備することが必要な時もあります。
すぐに決められない事情があるなら、その事情も大切にしていい。

そのうえで、もし今、
少しだけ動いてみたい気持ちがあるのなら。

今日の自分にできる大きさまで、
一歩を小さくしてみてください。

調べるだけでもいい。
気持ちを書いてみるだけでもいい。
一人に相談してみるだけでもいい。

本音に気づけたことも、
すでに大切な変化です。

その気持ちを置き去りにせず、
少しずつ、現実の選択につなげていく。

あなたが今、
「これくらいならできそう」と思える一歩は何ですか。

yukiko


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