事務・経理の「毎月の作業」をChatGPTに任せる|そのまま使えるプロンプト5本

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ビジネス・マーケティング
150人規模の会社で、ひとりで経理と総務を担当しています。エンジニアではありません。プログラミングもできません。

それでも、毎月の定型作業のかなりの部分をChatGPTに任せられるようになりました。

「AIを使いたいけど、何て打てばいいか分からない」——そこで止まっている事務・経理の方に向けて、コピペしてそのまま使えるプロンプトを5本置いておきます。

■ 1. 請求書チェック

次の請求書をチェックしてください。
【チェックする4点】
①金額の計算ミス
②日付・振込期限
③自社名・住所の誤り
④二重請求の可能性
【請求書の内容】
(ここに請求書の内容を貼り付け)

目視だと見落とす「二重請求」を拾ってくれるのが地味に効きます。

■ 2. 経費の勘定科目わけ

次の経費一覧を、勘定科目ごとに分類して表にしてください。
迷うものは「要確認」と理由を一言そえてください。
(ここに経費一覧を貼り付け)

「要確認」と言わせるのがポイントです。AIに断定させず、最後の判断は自分がやる形にすると安全です。

■ 3. 勤怠の集計

次の打刻データを社員ごとに集計してください。
出す項目:労働時間/残業時間/遅刻・早退の回数
(ここに打刻データを貼り付け)

■ 4. ビジネスメールの作成

次の条件でビジネスメールを作ってください。
・宛先:(誰に)
・目的:(何を伝えたいか)
・トーン:丁寧だが、固すぎない

■ 5. 議事録の要約

次の議事録を要約してください。
出す項目:決まったこと/保留になったこと/次のアクション(担当者つき)
(ここに議事録を貼り付け)

「次のアクション(担当者つき)」まで出させると、そのまま共有できる形になります。

■ 使うときのコツ

全部を一度にやろうとしないこと。まず1本、今日の仕事で試してみてください。

それと、機密情報・個人情報は必ず伏せてから貼り付けてください。会社名は【会社名】、氏名は【氏名】に置き換えるだけで、相談自体は成立します。

■ 毎回貼り直すのが面倒になったら

使い込んでいくと、だいたい次の壁にぶつかります。

・毎回同じ指示文を貼り直している
・「あの指示文どこいった?」と探している
・自分の会社のルールに合わせて毎回書き足している

そうなったら、GPTs(ChatGPTを自分の業務専用に育てた「自分だけのAI」)にする段階です。一度作れば、開いて話しかけるだけになります。

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