「自分の心に素直になる」ということ

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FP占い師の初樹(はつき)です。

先日、とある人とお会いしてしみじみ感じたことがあるので、少し書いてみたくなりました。

その方は、とてもやさしい。でも、やわらかいだけじゃなくて、芯がある。

たとえるなら、生チョコみたいな人です(笑)。表面はとろけるようにやさしいのに、奥にカカオの深みがある。なんかそういう人なんです。(なんか下手なたとえですよね笑)

やさしくて芯がある。そして自分にできること・できないことがはっきりわかっている。できないことは無理せず、誰かに頼る。頼ったあとはしっかりお礼を言う。お金が必要な場面では、きちんと払う。

(こういう人、もてるよなぁって思うんです。自分の弱さを見せることができる人!笑)

お金も、感謝の気持ちも、循環させる

その方を見ていて印象に残ったのが、いただくだけじゃなくて、与えることもしっかり意識しているんだな、ということでした。

「この人と一緒にいて居心地がいいな」と思われる人って、こういう人なんだろうなとしみじみ感じました。

四柱推命で見えた、その理由


「この方の命式、見てみたい」と思って、四柱推命の視点で眺めてみたんです。

四柱推命では、人の気質を十干(じっかん)という10種類の要素で表します。その方の日柱は戊(つちのえ)。大山や大地のように、どっしりとして周りを包み込む気質です。

さらに、長生(ちょうせい)と養(よう)という星が組み合わさっていました。

長生はしっかり者の星。おしゃれな人が多い星のイメージです。養は赤ちゃんの星、愛嬌があって甘え上手。

その方はいつも身なりがきれいで、甘え上手なところがあって。命式を見たとき、「あ、その通りだ」と思いました。(思わずニヤッとしてしまいました笑)

また、比肩(ひけん)と律音(りっちん)という組み合わせで、自分で道を切り拓き、社会の中で花開いていく命式でもありました。

その方が言った言葉

その方に、普段意識していることを聞いてみたんです。

すると「自分の心に素直になる、ということかな」と言っていました。

「昔は嫌な人づきあいとかもしていた、全然断れなかった。でもいやいや参加している自分もストレスになるし…自分の心に素直になろうって決めたら、生きることが楽になったの」

言うは易し行うは難し、ですよね。

すごいなぁ、としみじみ感じました。

自分の心に素直になることで、人の縁を引き寄せ、運気をあげるんだと思います。

なんだかこの方の背中をずっと見ていたい、どんな道を歩んでいくんだろうって思った出来事でした。

(こういう人に出会えることが、占いを続けてきてよかったなと思う瞬間のひとつです)
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