変わりたいのに動けないあなたへ|心のつまずきを見つめる夜

変わりたいのに動けないあなたへ|心のつまずきを見つめる夜

記事
占い
「今度こそ、自分の気持ちを伝えよう」
そう思っていたのに、また笑って飲み込んでしまった。

「もう無理をするのはやめよう」
そう決めたのに、頼まれると断れなかった。

あとになって、
「どうして私は、いつもこうなんだろう」
と、ご自分を責めていませんか。

こんばんは。スナック雪乃のママです。

今日は、変わりたい気持ちはあるのに、なかなか一歩を踏み出せないときのお話をしようと思います。

人に嫌われるのが怖い。

失敗したあとを考えると、不安になる。

自分が我慢すれば丸く収まる気がする。

動けなくなる場面も、そのときの気持ちも、人それぞれです。

過去の経験が気になっていることもあれば、今の環境に余裕がなかったり、ただ疲れていたりすることもあるでしょう。

「きっと過去に原因がある」
「自分の性格が悪いからだ」

そんなふうに、急いで答えを出さなくても大丈夫です。

まずは、どんな場面で苦しくなるのか、少しずつ見つめてみませんか。

最近、言えなかったひと言はありますか?

たとえば、本当は休みたかったのに、引き受けてしまった頼みごと。
そのとき、何が気になりましたか。

断ったら冷たい人だと思われそうだったのか。
相手を困らせたくなかったのか。
自分でも、断っていいのか分からなかったのか。

そして、もし気兼ねなく言えるとしたら、何と伝えたかったでしょう。

「今日は少し疲れているの」
「全部は難しいけれど、ここまでならできるよ」

そんな言葉が浮かんだら、それが今のあなたの気持ちを知る手がかりになるかもしれません。

すぐに誰かへ伝えなくても大丈夫。
まずは、ご自分がどう感じていたのかを、知ってあげてくださいね。

最初の一歩は、小さくていい。

これまで言えなかったことを、明日から全部言えるようになろうとすると、それだけで苦しくなってしまいますよね。

だから、次に何かを頼まれたら、
「少し考えてから、お返事してもいい?」
と、答える時間をつくってみる。

気持ちを話すのが難しければ、誰にも見せないメモに書いてみる。

今の自分にできそうなことを、一つ選ぶだけでもいいのです。

うまくできない日があっても、その一度で、ご自分にだめ出しをしないでいてほしいなと思います。

話したくない過去は、話さなくて大丈夫。

誰かに相談するとき、すべてを説明しなければいけないと思う方もいるかもしれません。でも、雪乃ママには、話せるところからで大丈夫です。

「詳しいことはまだ話せないけれど、今、こんなことに困っている」
そこから始めてもいいんですよ。

タロットは、過去の出来事やトラウマの有無を特定したり、治療したりするものではありません。

私は、カードを通して今の悩みを別の角度から眺め、ご自分の気持ちや、これから選べることを整理するために使っています。

つらさが強く、眠れない、日常生活が難しいといった状態が続くときは、占いだけで抱えず、医療機関や心理の専門家にも頼ってくださいね。

今夜は、自分を責める言葉を少し休ませて
「どうしてできないんだろう」と思ったら、
「本当は、どうしたかったんだろう」
と、ご自分に聞いてみてください。

すぐに答えが出なくても構いません。
誰かに合わせるための答えではなく、あなた自身の気持ちを、ゆっくり探していきましょう。

今夜は少し、肩の力を抜いて。
話したくなったら、ママにぽつぽつ聞かせてくださいね。

スナック雪乃のママ
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す