ココナラの表示順位は自分で数えられます|1,140件めくって自分が出てこなかった実測と、その測り方

ココナラの表示順位は自分で数えられます|1,140件めくって自分が出てこなかった実測と、その測り方

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ビジネス・マーケティング

1. 先に結論


ココナラの検索で自分のサービスが何位にいるかは、誰でも自分で数えられます。特別なツールも有料会員も要りません。シークレットウィンドウで検索して、自分が出てくるまでページをめくるだけです。

私が今日、自分の3つの言葉で数えた結果です。

・「安全運用セット」→ 2位(全36件)
・「Claude Code 安全」→ 48位(1ページ目の中)
・「Claude Code」→ 19ページ・1,140件めくっても出てこない

同じ自分のサービスなのに、片方は2位で、片方は1,140件めくっても出てきません。

そしてもう1つ。ログインしていてもいなくても、順位は同じでした。

2. なぜこれを書いたか


「ココナラ 表示順位」で検索すると、1ページ目に9件出てきます。私はその9件を全部見ました。

9件すべてが「上げる方法」の記事でした。アルゴリズムの解説、上位表示のコツ、やるべき7つのこと。

「自分がいま何位にいるかを、どうやって知るか」に答えている記事は1件もありませんでした。

これは順番がおかしいと思いました。いまの順位が分からないまま対策をすると、やったことが効いたのかどうかが永久に分かりません。私はこれを77日間やっていました。

3. 測り方(5分でできます)


手順はこれだけです。

1つ、ブラウザのシークレットウィンドウ(プライベートウィンドウ)を開きます。
2つ、ココナラを開いて、買い手が打ちそうな言葉で検索します。
3つ、上から数えて、自分のサービスが何番目に出てくるかを見ます。
4つ、出てこなければ次のページへ進み、続きから数えます。

1ページは60件です。つまり2ページ目の先頭は61位、3ページ目の先頭は121位です。

シークレットウィンドウを使う理由は、ログイン状態だと自分に都合よく表示されているのではないかと疑わずに済むからです。この点は次の章で実際に確かめました。

4. 実際に数えた結果


「安全運用セット」は2位でした。全36件の小さな棚です。自分のサービス名にほぼそのまま入っている言葉なので、上位なのは当然です。ただしこの言葉を打つ買い手はいません。サービス名を知っている人しか打たない言葉だからです。

「Claude Code 安全」は48位でした。1ページ目(60件)の中には入っていますが、48番目です。人は1ページ目の下のほうまで見ません。

「Claude Code」は、19ページ分・1,140件を数えて、自分のサービスが1件も出てきませんでした。つまり少なくとも1,140位より下です。しかも19ページ目でも結果はまだ続いていました。

これが私の現実です。買い手が最初に打つであろう一番素直な言葉で、私は1,140位より下にいます。

5. ログインしていると順位は変わるのか


「ログイン時は自分のサービスが上位に出る」という説を見かけます。実際に確かめました。

同じ言葉を、ログインした状態と、ログインしていない状態で、それぞれ取得して比べました。

・「安全運用セット」→ ログインあり2位/ログインなし2位
・「Claude Code 安全」→ ログインあり48位/ログインなし48位

同じでした。1つもずれていません。

ログイン状態かどうかは、取得したページの中に「マイページ」が出るか「ログイン」が出るかで確認しています。ページの中身の量も違っていたので、別のものを取得したのは間違いありません。

それでも順位は同じでした。少なくとも私のサービスと、この2つの言葉については、ログインは順位を動かしていません。

6. 「載っていない」と「上に来ない」は別のことです


私は最初、1,140件に出てこないのを見て「検索に登録されていないのでは」と思いました。違いました。

「安全運用セット」で2位に出るということは、検索の索引には確実に入っています。載っていないのではなく、競争の激しい言葉で上に来られないだけです。

この2つは、やるべきことがまったく違います。載っていないなら登録の問題です。上に来ないなら順位の問題です。測らないと、どちらなのか分かりません。

7. コンテンツマーケットの商品では、これができません


私はコンテンツマーケットにも16商品を出しています。そちらでは同じことができませんでした。

商品には閲覧数が出ません。出品管理にも分析画面にも項目がありません。私が確かめたときは「分析できるサービスがありません」と表示されました。

サービス出品には閲覧数の分析があり、検索の順位も数えられます。同じココナラでも、測れる情報の量がまるで違います。

8. この記事の限界


正直に書きます。

測ったのは3つの言葉、1つのサービスだけです。私の結果が他の方に当てはまる保証はありません。

「ログインで変わらない」も、私の1サービスで2つの言葉を比べただけです。販売実績のある出品者では違うかもしれません。

検索結果の総件数は正確に数えていません。19ページ目でもまだ続いていたので、「1,140位より下」までしか言えません。

そして、順位を上げる方法はこの記事には書いていません。私はまだ上げられていないので、書けることがありません。

9. まとめ


自分の順位は、シークレットウィンドウで検索してページをめくれば数えられます。1ページは60件です。

私の実測は、2位、48位、1,140件めくって不在、の3つでした。

ログインの有無で順位は変わりませんでした。

「載っていない」と「上に来ない」は別の問題で、測らないと区別できません。

対策の前に、まず自分がどこにいるかを数えてみてください。5分で終わります。

この記事の数字はすべて2026年8月4日に私自身が測ったものです。1ページ60件という数も、その日に数えた実数です。この記事のもとになった市場の調査データと、タイトルや説明文をつくるためのプロンプトは、下の二つにまとめてあります。

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