お盆の時期になると、私は幽体離脱をして、お墓に様子を見にいくことがあります。
理由ははっきりしないのに、胸の奥が少しざわつくことがあります。
いつも通りに過ごしているはずなのに、ふと昔のことを思い出したり、亡くなった人の顔が浮かんだり、夜の静けさがいつもより濃く感じられたり。
それは、あなたが弱いからではありません。
お盆という時期そのものが、昔から「この世とあの世の距離が近くなる」と考えられてきたからです🌸
お盆は、地域差はありますが、一般的に8月13日から16日頃に行われることが多い行事です。
ご先祖様の霊を迎え、供養し、また送り出す期間として大切にされてきました。
迎え火や送り火、お墓参り、仏壇へのお供えなどは、ただの習慣ではなく、見えない存在を思い出し、心を向けるための時間でもあります。
普段は忙しさの中で忘れている感覚が、この時期だけふっと戻ってくることがあります。
なんとなく涙もろくなる。
眠りが浅くなる。
家の中の空気が少し違って感じる。
そういう小さな変化に、心が反応しやすくなる人もいます。
お盆の夜、なぜか胸がざわつくのには理由があります
この時期だけ、扉が薄くなると言われています
お盆は、亡くなった方やご先祖様をお迎えする時期とされています。
昔から「霊が帰ってくる」と言われるのは、怖がらせるためではありません。
この時期は、普段よりも亡き人を思い出しやすくなり、心が見えない世界へ向きやすくなるからです。
たとえば、
お墓参りに行く。
仏壇に手を合わせる。
親族で故人の話をする。
そうした時間が増えるだけでも、人の心は自然と「あちら側」へ意識を向けます。
すると、普段は気にしていなかった音や気配、夢の内容まで、少し意味を持って感じられることがあります。
「最近、なんとなく落ち着かない」
「理由もないのに胸が苦しい」
「亡くなった人のことを急に思い出す」
そんな感覚がある時、ただ不安になるのではなく、心がご先祖様や亡き人へ向いている時期なのかもしれない、と受け止めてみてもよいでしょう☘️
お盆は、霊が近づくというより、人の心の扉も少し開きやすくなる時期です。
だから、感じやすい人ほど、普段より胸がざわついたり、空気の変化を受け取りやすくなったりすることがあります。
なぜお盆に「様子がおかしい」人が増えるのか
霊的な感受性が高まる、と考えられている仕組み
お盆の頃に、眠気が強くなる、気分が沈みやすい、急に昔の夢を見る、家族の中で小さな衝突が増える。
こうしたことを「霊的な影響かもしれない」と感じる方もいます。
ただし、何でも霊のせいと決めつける必要はありません。
暑さや疲れ、生活リズムの乱れ、人に会う機会の増加も、心や体に影響します。
それでも、お盆という時期は、感情が動きやすい条件がそろいやすいのも事実です。
家族の記憶。
亡くなった人への想い。
伝えられなかった言葉。
今も心に残っている後悔。
こうしたものが、ふと浮かび上がることがあります。
霊的な感受性が高まるとは、特別な力を持つ人だけの話ではありません。
誰にでも、見えないものを感じようとする心の働きがあります。
お盆は、その働きが少し前に出やすい時期です。
だから、急に故人のことを思い出したり、家の空気が違うように感じたりしても、それだけで悪いことが起きる前触れだと考えなくて大丈夫です✨️
むしろ、心が「思い出してほしいこと」や「整えたいこと」に気づかせてくれている場合もあります。
この時期を、正しく過ごすために
特別なことをしなくても大丈夫です
お盆に大切なのは、怖がることではありません。
無理に特別なことをしようとしなくても大丈夫です。
できる範囲で、静かに手を合わせる。
お水を替える。
部屋を整える。
心の中で「来てくれてありがとう」と伝える。
それだけでも、十分にあたたかい供養になります。
気持ちが落ち着かない時は、部屋の空気を入れ替えたり、寝る前にスマホを少し離したり、白湯を飲んで体を休めたりしてみてください。
霊的な感覚を受け取りやすい時ほど、体を整えることも大切です。
もし胸がざわつくなら、亡き人を怖がるより、少しだけ思い出してあげる。
もし涙が出るなら、我慢せずに静かに流してあげる。
お盆は、見えない世界とつながるためだけの期間ではありません。
あなた自身の心を、少しやさしく整えるための時間でもあります☘️
怖いものとしてではなく、感謝と安心の時間として過ごしてみてください(._.)
それだけで、お盆の夜のざわつきは、少しやわらいでいくかもしれませんので。
霊視歴40年の力で、遠いお墓を見てきます。
お早めにこの時期にご供養をして参りましょう✨️