スプレッドシートの手作業、自動化できる?3つの見分け方

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こんにちは。Google Apps Script(GAS)で、スプレッドシート業務の自動化をお手伝いしています。
「毎日同じ作業をしている気がするけど、これって自動化できるの?」——ご相談の中で一番多いのがこの質問です。今回は、手作業が自動化に向いているかを見分ける3つのポイントをご紹介します。
■ポイント1:毎回「同じ手順」でやっている
コピーして貼り付ける、決まった列を集計する、決まった形式でメールを送る。手順が毎回同じなら、自動化の有力候補です。GASは「決まった手順を、決まったとおりに繰り返す」ことが得意です。
反対に、その都度人が判断している部分(内容を読んで対応を変えるなど)が多い作業は、すべてを自動化するのは難しく、「判断の前後だけ自動化する」形が現実的です。
■ポイント2:「決まったタイミング」で発生する
毎朝、毎月1日、フォームに回答が届いたとき——きっかけがはっきりしている作業は、時間や出来事をきっかけに自動で動かせます。
例)毎朝6時に前日の受注を集計する/毎月1日に請求書PDFを作る/フォームの回答が届いたらSlackに通知する
■ポイント3:データがGoogleスプレッドシートにある
GASは、Googleスプレッドシート・Gmail・Googleフォーム・Googleドライブと相性が抜群です。データがここにあれば、Googleアカウントだけで仕組みを作れることがほとんどです。
紙やExcelファイルで管理している場合も、スプレッドシートに移せば自動化の対象になります。
■3つそろったら、ほぼ自動化できます
・毎回同じ手順 ・決まったタイミング ・データがGoogleのサービスにある
この3つがそろっている作業は、多くの場合「やらなくていい作業」に変えられます。
■よくある自動化の例
・転記・集計(複数のシートのデータを1つにまとめる) ・請求書や帳票のPDF作成と保存 ・差し込みメールの一括送信 ・Googleフォーム回答の通知 ・在庫が減ったときのアラート ・郵便番号からの住所入力
■まずは「何をしているか」を書き出すところから
自動化の第一歩は、今やっている作業を「何を・いつ・どのくらいの頻度で」と書き出すことです。書き出してみると、意外と自動化できる部分が見つかります。
自分の作業が自動化できるか分からない、という方はお気軽にご相談ください。作業内容をお聞きして、実現方法とお見積りをご提案します(ご相談・お見積りは無料です)。
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