いきなりのタイトルで申し訳ありませんが、なんかSEOに行き詰まると誰もがこれに走り始めます、「ページスピード」。
ええと、長年のSEO対策の経験上・・・結論から申しますと、
SEO/検索順位に関しては、ほぼ効果がありません、「ページスピード」。
本当に「ページスピード」に労力を費やすくらいなら、他に方法を模索した方が、よほど建設的です。
いや、WordPress使わずに外部ファイルをすべてHTML内に展開(インクルードなどで)すれば、めっちゃページスピード高速にはなるんですよ。
WordPress使用しているとちょっと難しいんですが、フルスクラッチのサイトでの場合には割と簡単なんです。
ただ、スピードを上げたはいいけれど、まったく順位は上がらない・・・
(私自身、ページスピードを極限まで改善した結果、順位が下がったケースすら経験しています。)
みなさんもそういう経験はしたことないでしょうか?
たまたま順位上がった方はいるかもしれませんが、なにかしらの偶然で。
基本的に、Googleではきちんと明言されております、「コンテンツファースト」なんですよね。ページスピードが大きく順位に影響するとは一言も言っておりません。
(これ勘違いしている方が結構おられるんですが・・・本当に言っておりません。ただ、「数秒遅くなるごとにCV率が下がっていく」みたいなことは言っておりました。あと、検索エンジンを構成するシグナルの一つ、とは明言されてはおりますが「順位付けに影響がある」とは一言も言っていないのがGoogleのいやらしいところです(笑))
これに関して、色々と検証された方もいてその結果がまとめられております。
「ページ読み込み速度は検索順位にどれほど影響するのか?」(コアースデザイン)
上記で検索して見てください。(URLを載せられないため)
こちらを読むのがめんどくさい方に、3行でまとめます。
・極端に遅くなければ大して影響はない
・検索順位 上位1~10位で検証したら、ページスピードは順位にまったく関連性がなかった
・むしろ、めっちゃ遅いサイトが上位に来ていることも多い
こんな感じです。
基本的に、ページスピードなんてものに労力を使うよりは
「記事の権威性」「記事の信憑性」
を高める方向に努力を費やす方が、賢い選択だと考えます。
ただ、ページスピードを無視してもよいか、というとそうでもないんですよね。
単純に極端に開くのが重いサイトは、離脱率・直帰率が跳ね上がりますので、アフィリエイトなどのサイトなどでは致命的になる場合もあります。
ただ、それは極端に重い場合の話ですので、通常のストレスを感じない程度の速度で閲覧できるのであれば、ページスピードはそこまで重要視しなくてもよい、という持論を持っております。
わざわざ検索までしてやってきてくださる方々なわけで、表示に数秒とか待てないわけがないんですよね(^^;)
という、SEOを15年以上やってきたおっちゃんの、ページスピードの結論でした。
ご参考までに。