昨日、友人と友人の子供とお散歩に行ってきました。
たまにしか会えないからこそ、私の中の愛はいつでもMAX。
気分はすっかり「おばあちゃん」です。
今日もっと仲良くなれたらいいな、なんて下心を抱えながら、
全力であやしてきました。
だけど、赤ちゃんの世界はまだまだミステリアス。
さっきまで天使みたいにキャッキャと笑ってくれたかと思えば、
次の瞬間には「……?」と言わんばかりの、
すんっとした真顔に戻ってしまったり。。。。なんでや。
「いまの、楽しかったかな?難解だなぁ……」なんて振り回されつつも、
やっぱり一瞬でもクシャッと笑ってくれたときは、
もう胸がキュンとして、たまらなく嬉しくなっちゃいます。
そんな心地いい余韻に浸りながら、ランチに入ったお店でのこと。
たまたまお隣の席に、こちらのベイビーよりも「半年くらい先輩」の赤ちゃんが座っていました。
ほんの半年の違い。
だけど、その子はすごかったんです。
パッと目が合った瞬間、こちらの気持ちをぜんぶ分かっているみたいに、
じーっと見つめ返してくれて。
そして、ぽわっと、綺麗に微笑みかけてくれたんです。
「あ、いま、完全に心が通じ合った……!」
そう確信できた瞬間、なんだかおかしなジェラシーがムクムク。
「どうして君とはこんなにすぐ通じ合えるのに、愛しの我が推し(友人の子)はまだ真顔多めなの〜!」なんて、
心の中で贅沢で平和な突っ込みを入れてしまいました。
赤ちゃんの半年って、ものすごい大冒険の連続なんだなぁ。
それと同時に、目の前の子とも、
あと少ししたらこんな風に通じ合える日が来るんだなという、
愛おしい未来の予感。
思い通りにいかないからこそ可愛い「いま」と、
少し先の楽しみを見せてくれたお隣の「先輩」。
ふたつの可愛さに挟まれて、
胸の奥がぽかぽかと温かくなった、そんな特別なお散歩帰りでした。