同じ塾の広告で、4つの見出しを考えてみました

同じ塾の広告で、4つの見出しを考えてみました

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こんにちは。バナー改善ラボのHIROです。

前回は、バナーを4枚1組で作る理由をお話ししました。今回は、実際に
どんな風に4つの見出しを考えるのかを、制作サンプルでご紹介します。
題材は、小学生と中学生が通う個別指導の学習塾。冬期講習の生徒を募集
する、という設定で作っています。

■まず、塾の「選ばれる理由」を拾い出す
最初にしたのは、保護者の方が塾を選ぶときに気にしそうなことを並べること
でした。この塾の特徴と重ねると、次の4つが残りました。

• 質問しやすいか
• 学校の授業につながるか
• 子どもが何を学んだか、親が分かるか
• 授業のない日も勉強できる場所があるか

■4つの見出し
A|質問しやすさ 「わからないを、その場で質問。」 
説明文:講師1人に生徒2人まで。つまずいたところを、その場で相談。

B|学校の授業 「教科書に沿って、冬の学びを。」 
説明文:冬休み明けの授業を見据えた学習を。

C|保護者の安心 「学んだ内容を、保護者にも。」 
説明文:授業ごとに、取り組んだ内容を簡単にご報告。

D|学ぶ場所 「授業のない日も、学ぶ場所に。」 
説明文:自習スペースを無料で利用できます。

■変えるのは、見出しと説明文だけ
背景の写真、塾の名前、「無料体験はこちら」のボタンは、4枚とも同じで
す。違うのは、見出しと説明文だけ。 こうしておくと、もしAの反応が一番
よければ「この地域の保護者の方は、質問のしやすさを重く見ているのかも
しれない」という手がかりになります。

■考えてみて感じたこと
「個別指導の学習塾」という一つのサービスでも、伝え方はいくつも
あります。広告を1枚だけ作ると、この中のどれか1つを、自分の感覚で
選ぶことになります。 4つ並べて、お客さまに選んでもらう。
私は、そのほうが納得のいく広告になると考えています。
ご自身のお店や教室なら、どんな4つになるでしょうか。一緒に考えて
みたい方は、出品中のサービスページからお気軽にご相談ください。
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