広告のバナー、1枚で決めていませんか?

広告のバナー、1枚で決めていませんか?

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デザイン・イラスト
はじめまして。バナー改善ラボのHIROです。広告用のバナー制作を
しています。
今日は、私がバナーを「4枚1組」でお作りしている理由をお話しします。

■1枚だけだと、何が起きるか
広告を出すとき、バナーを1枚だけ作って、そのまま出し続ける方は多いと
思います。 でも、反応がいまひとつだったとき、理由が分かりません。
言葉が合わなかったのか。写真が合わなかったのか。そもそも、広告を出す
場所が合っていなかったのか。 1枚しかないと比べる相手がいないので、
次に何を変えればいいのかが見えにくいんです。

■同じ商品でも、響く言葉は人によって違う
たとえば同じ商品でも、価格に惹かれる人、品質を気にする人、使う場面を
思い浮かべたい人では、心が動く言葉が違います。 
どの言葉が一番響くかは、出してみないと分からないことがほとんどです。

■だから、4つの切り口で作ります
そこで私は、1つの商品の魅力を4つの切り口に分けて、4枚のバナーをお作りしています。 4枚はデザインをそろえて、見出しと説明文だけを変えて
います。デザインまで変えてしまうと、反応の違いが「言葉」によるものか
「見た目」によるものか、分からなくなるからです。

■使い方は、むずかしくありません
たとえば、4枚を2週間ずつ順番に出して、反応がよかった1枚を使い続ける。
 それだけでも、良いのか悪いのか分からない1枚を出し続けるより、ずっと
確かな選び方ができます。 時期や広告の出し方によって結果は変わるので、
これはあくまで使い方の一例です。

■反応の違いから見えてくるもの
4枚の反応を比べると、お客さまが商品のどこに惹かれているのかも見えて
きます。 「安さより、品質を見ていたんだな」 「使う場面が浮かぶ言葉に
反応してくれたんだな」 こうした気づきは、次の広告だけでなく、お店の
ポップや商品の説明にも活かせます。
広告のバナーは、「どれが正解か」を最初から決めなくても大丈夫です。
4つ用意して、お客さまの反応に教えてもらう。そんな作り方もあります。
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