メッセージは受け取れているのに、なぜ読み解けないのか?

メッセージは受け取れているのに、なぜ読み解けないのか?

記事
占い

〜サイキック能力が伸びる人と止まる人の決定的な違い〜

IMG_1838.JPG

これまで、チャネリングやリーディングを学ぶ人をたくさん見てきましたが、

ある共通点があるので、今日はそのことについてお話してみようと思います。

それは、
メッセージを受け取れていない人は意外と少ない。

ということ。

多くの人は、

「何も感じません」

と言うんだけど、よく話を聞いてみると、

なんとなくこんな感じがする。

こんな映像が浮かんだ。

こんな気がした。

そんなふうに、実はちゃんと受け取っていることが多いんです。

でも、

そこで止まってしまう人が本当に多い。

「こんな感じがする」

「こんなものが見えた」

「こんな夢を見た」

で終わってしまう。

そして、

「これって何なんでしょう?」

となるんです。

実はサイキック能力が伸びる人と止まる人の違いは、ここなんですよね。

見えることではない。
感じることでもない。

IMG_1836.JPG

受け取ったものを読み解く力なんです。

高次元の存在からのメッセージって、テレビや本、人からの言葉、
数字の並びなど、いろんな形で届くと言われています。

夢で受け取る人もいます。

実際に私のクライアントさんの中にも、
普段は全然チャネリングが得意じゃないのに、
寝ている間だけ鮮明なメッセージを受け取る人がいました。

これは能力の優劣ではなく、その人の得意な受け取り方。

人によって本当に違うんです。

ただ、多くの人は最初から映画のように鮮明に見えるわけではありません。

例えば過去世を見に行ったとします。

「男性が見えます」

そこまでは分かった。

でも、その先が続かない。

何をしている人なのか。

どこにいるのか。

どんな気持ちなのか。

それが全然分からない。

すると、

「見えたけど意味が分からない」

で終わってしまうんです。

でも、本当はそこからなんですよね。

私だったら、

「どんな表情をしていますか?」

「今どんな気持ちだと思いますか?」

「周りには誰かいますか?」

「外ですか?家の中ですか?」

そんなふうに聞いていきます。

すると少しずつ情報が増えてくる。

悲しそう。

怒っている感じがする。

誰もいない。

外にいる気がする。

そんな断片が集まり始めるんです。

最初から全部見える人もいます。

でも実際には少数派。

ほとんどの人は断片から始まります。

だから大切なのは、

見えたものを広げていくこと

ここをやらないと、いつまで経っても「見えた」で止まってしまうんです。


そしてもう一つ。

これは本当に多いんだけど、

見えたものを否定してしまう人。

これがもったいない。

私、面白いビジョンを見る人をたくさん見てきたんです。

キラキラした妖精が出てきたり。

アニメみたいな世界だったり。

おもちゃ箱の兵隊が歩いていたり。

本人は真剣に言うんですよ。

「こんなの変ですよね?」

って。

でも、その人の話を聞いていくと、ちゃんと意味があるんです。

アニメが好きな人はアニメの世界観で見せられることもある。

物語が好きな人は物語のように受け取ることもある。

高次元の存在は、その人が理解しやすい形を使ってくるんです。

だから、

「こんな見え方はおかしい」

「もっと神聖な感じじゃないとダメ」

そうやって切り捨ててしまうと、
本来受け取れるはずのメッセージまで捨ててしまうことになる。

むしろ、

「なんでこんなものが見えたんだろう?」

と思うものほど、ヒントだったりします。

そしてチャネリングを学ぶ人に起こる、あるあるがあります。

それは途中の出来事にこだわること。

本当は知りたい答えがある。

でも最初に見えた映像は、その答えとは全然関係ないように見える。

すると、

「さっきの映像は何だったんですか?」

「なんであれが見えたんですか?」

と、そこばかり気になってしまう。

でもね。

高次元の存在って、一直線に答えを見せるとは限らないんです。

むしろ遠回りさせることがある。

途中で関係ないように見える景色を見せて、
そこを経由して本当に知りたい場所へ連れていく。

そんなことがよくあります。

だから私は講座でもよく言います。

途中経過にこだわらないで。

答えにたどり着いたなら、それでいいから。

これは引き寄せも同じなんですよね。

私たちは、

「こうなって、こうなって、こうなれば叶うはず」

と思いがち。

でも上はそんな順番で動いていない。

想像もしなかったルートを使って、目的地へ運んでくることがある。

だから途中の景色を見て、

「違う」

と決めつけないこと。

むしろ、

「なんでこんなものが見えたんだろう?」

そう思った時こそ、一歩立ち止まってみてください。

その違和感の中に。

その予想外の映像の中に。

次の扉を開くヒントが隠れていることが、本当に多いんです。

見えることがゴールではありません。

感じることがゴールでもありません。

その先にある、

「これは何を伝えようとしているんだろう?」

という洞察力。

そして読み解く力。

そこが育ち始めた時、サイキック能力は一気に深みを増していきます。

IMG_1837.JPG

もし今、

「何か感じる気はするけど分からない」

「映像は浮かぶけど意味が分からない」

そんな状態だとしたら、

それは受け取れていないのではなく、

読み解く力を育てる段階に入ったということかもしれません。

焦らずに。

そして、見えたものをすぐ否定せずに。

あなたが受け取ったその小さなヒントの中に、
次の扉を開く鍵が隠れているかもしれません。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す