「手当て」という言葉にぜんぶ詰まっている。〜レイキのやさしいお話〜🌿

「手当て」という言葉にぜんぶ詰まっている。〜レイキのやさしいお話〜🌿

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占い
こんにちは。スピリチュアルヒーラーの、輝です。

今日は、「レイキ(靈氣)」のお話を少しだけ。

……と聞いて、「なんだか難しそう」と感じた方。
大丈夫です。今日も専門用語は、ほとんど使いません。

じつは、レイキの本質は、あなたがもうよく知っている、あるひとつの日本語に詰まっているんです。

◆「手当て」という言葉、ふしぎだと思いませんか

けがや不調のケアのことを、日本語では「手当て」と言いますよね。

手を、当てる。

昔の人は、ちゃんと知っていたのだと思います。
痛いところ、つらいところに、そっと手を当てる。それだけで、人はすこし安心するということを。

お腹が痛いとき、自然と手がお腹にいく。
びっくりしたとき、思わず胸に手を当てる。
泣いている子どもの背中を、さする。

誰に教わったわけでもないのに、わたしたちは、手のあたたかさが心を落ち着かせてくれることを、からだで知っています。

レイキは、この「手当て」の感覚を、ていねいに育てていくもの。
わたしはそんなふうにお伝えしています。

◆レイキの「氣」は、特別なものではありません

レイキの「レイ(靈)」という字に、少し身構えてしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、こわいものではありません。

「氣(気)」という言葉なら、どうでしょう。

- 元気、気分、気持ち
- 「あの人といると、気がやすまる」
- 「今日はなんだか、気が重い」

ほら、わたしたちは毎日、あたりまえに「気」と暮らしています。

気は、川の流れに似ています。
せきとめると、よどむ。流れると、澄んでいく。

ためこんだ気持ちで胸のあたりが重たい日は、気の流れが少し止まっているのかもしれません。
そんな日は、ふぅっとひとつ、息を吐き出すだけでもいい。
朝いちばんに窓をあけて、深呼吸をするだけでもいいのです。

◆今夜からできる、いちばん小さな「手当て」

道具も、知識も、いりません。
今夜、おふとんに入ったら、ためしてみてください。

『自分の胸に、そっと手を当てる。それだけです。』

手のひらのぬくもりが、じんわり伝わってきたら、心の中でひとこと。

「今日も、よくやったね」

がんばった日は、自分の肩に手を置いて「おつかれさま」でもいいですね。

誰かに頼れない日でも、あなたには、あなたの手があります。
手のひらのあたたかさは、いちばん近くにあるお守りです。

◆ひとつだけ、正直にお伝えしたいこと

レイキのお話をするとき、わたしがいつも心に決めていることがあります。

それは、「病気が治ります」というような約束は、決してしないこと。

レイキや手当ては、お医者さまの代わりにはなりません。
からだの不調があるときは、どうか病院へ。それがいちばん大切です。

そのうえで。
不安な夜に、胸に当てた手のぬくもりで、すこし呼吸が深くなる。
ざわざわした気持ちが、じんわりと落ち着いていく。

レイキがそっと支えてくれるのは、そういう「心のめぐり」の部分だと、わたしは思っています。
安心して眠れる夜がふえること。それだけでも、毎日はずいぶん変わっていきますから。

◆おわりに

「手当て」という言葉に詰まった、昔の人のやさしい知恵。
まずは今夜、ご自分の胸に手を当てるところから、はじめてみてくださいね。

やさしい人ほど、まわりの気を受け取りすぎて、疲れてしまうものです。
どうか今日は、そのやさしさを、すこしだけご自分に。

あなたの毎日に、やわらかい光が差しますように🌸

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