こんにちは。スピリチュアルヒーラーの、輝(てる)です。
今日は、こんな方に向けて書いています。
- 人と会った夜、玄関に入ったとたん、どっと疲れが出る
- 楽しかったはずなのに、帰り道からもう無言になっている
- 機嫌の悪い人が近くにいると、その日一日ずっと重たい
- 人混みやスーパーのあと、なぜか頭が重い
- 帰ってきて、しばらくスマホも見たくない
ひとつでも「あ、それ私だ」と思われた方。
どうか今日は、最後まで読んでいってくださいね。
◆それは、社交性がないのではありません
こういうとき、多くの方がご自分を責めます。
「私はコミュニケーションが下手だから」
「人づきあいが苦手なんだ」
「みんな平気そうなのに、私だけ」
ちがいます。はっきりお伝えします。
『あなたは、社交性がないのではありません。アンテナが、人より敏感なだけです。』
18年ご相談を受けてきて、いちばんよく出会うのがこのタイプの方です。
そして共通しているのは、みなさん本当にやさしくて、気がきいて、まわりのことをよく見ている方だということ。
場の空気を感じ取れる。相手の機嫌の変化に気づける。
それは立派な才能です。ただ——受信しっぱなしだと、疲れるのです。
ラジオでたとえるなら、あなたのアンテナは高性能。
まわりの人が3局しか受信していない部屋で、あなただけ30局ぶんの音を聞いています。
そりゃあ、疲れますよね。
◆「もらってきた」という考え方
スピリチュアルの世界では、これを「気をもらう」と言ったりします。
……はい、今日もむずかしい言葉は翻訳しますね。
「波動」も「エネルギー」も、ふだんの言葉に置きかえるなら、『その場・その人の空気』のことです。
たばこの煙が服につくのと、少し似ています。
自分は吸っていなくても、煙たい部屋にいれば、においはついてくる。
イライラしている人のとなり。愚痴の多い集まり。急いでいる人だらけの駅。
そういう場所にいると、あなたのやさしいアンテナは、その空気をそのまま受け取ってしまうことがあります。
『大事なのは、ここです。』
帰り道で急に重たくなったその気持ち、ほんとうに、あなたのものですか。
もしかしたら、あなたのものではないかもしれません。
だとしたら——ずっと持っていなくて、いいんです。
◆今日からできる、3つのセルフケア
道具も知識もいりません。今日から、そのまま使ってください。
① 帰ったら、まず「お返しします」
玄関に入ったら、手を洗いながら、心の中でひとこと。
「これは私のものではないので、お返しします」
たったこれだけです。
たいそうな儀式は必要ありません。大切なのは、「自分のものと、そうでないものを分ける」と決めること。
上着を脱ぐように、今日もらってきた空気を、そこで脱いでしまいましょう。
② 湯船で、今日の分を流す
シャワーだけの日が続いている方は、ぜひ湯船を。
肩まで浸かって、ふぅっと息を吐きながら、「今日の分は、ここで流します」。
お湯を抜くとき、いっしょに流れていくところまでイメージできたら、じゅうぶんです。
わたし自身、18年この仕事をしていて、結局いちばん効くのはこういう素朴なことだったりします。
③ 足の裏を、地面につける
「グラウンディング」という言葉があります。
翻訳すると、『足の裏を、しっかり地面につけること。』それだけです。
考えごとで頭がいっぱいのとき、気は上のほうに集まってしまいます。
だから、下に戻してあげる。
椅子に座ったまま、両足をぺたんと床につけて、10秒。
朝、ベランダで裸足になってみるのもいいですね。
「上にのぼっていた気が、足元まで戻ってくる」——そんなイメージで大丈夫です。
◆それでも疲れる日は、「予定を減らしていい日」
3つ試しても、どうにも重たい日があります。
そんな日は、無理に整えようとしなくていいんです。
それは、今日の気力が「もう空っぽです」と正直に教えてくれているだけ。
そういう日は、ごはんはレトルトでいい。
洗い物は明日でいい。
返事は、明日の朝でいい。
満タンだったものを使い切ったから、空なんです。
使い切った人にかける言葉は、反省ではなく「おつかれさま」ですよね。
◆おわりに
人の気持ちがわかってしまうのは、しんどいことです。
でもそれは、あなたが冷たくなれなかった証拠でもあります。
だからどうか、そのやさしさを——今日は少しだけ、ご自分に向けてあげてください。
ぜんぶ受け止めなくて、大丈夫。あなたの心は、あなたが守っていいのです。
この記事は、次に「人と会って疲れた夜」のために、保存しておいてくださいね。
そういう夜に、いちばん効きますから🌸
(どうしても抜けない重たさが続くときは、わたしのヒーリングでご一緒に整えることもできます。気になる方は以下からお気軽にどうぞ。)
あなたの帰り道に、やわらかい光が差しますように。