引き寄せは、「がんばって願うこと」ではありません。〜ほんとうの引き寄せのお話〜

引き寄せは、「がんばって願うこと」ではありません。〜ほんとうの引き寄せのお話〜

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こんにちは。スピリチュアルヒーラーの、輝(てる)です。

今日は、「引き寄せ」のお話をします。

一度は聞いたことがありますよね。「願えば叶う」「強く思えば引き寄せられる」。
でも、こんなふうに感じたことはありませんか。

・一生懸命に願っているのに、ちっとも叶わない
・「もっと強く思わなきゃ」と、願うことに疲れてきた
・叶わないのは、私の思いが足りないからだと責めてしまう

もし心当たりがあるなら、今日の話は、少し肩の力を抜くきっかけになるかもしれません。

◆引き寄せは、「願う力くらべ」ではありません

はっきりお伝えします。

引き寄せとは、強く願うことでは、ありません。

「もっと強く思えば叶う」と教わると、願うことが、だんだん"がんばり"になっていきます。
歯を食いしばって願う。念じる。足りない気がして、さらに念じる。

でも、考えてみてください。
その状態のあなたは、リラックスしていますか。それとも、力んでいますか。

……たぶん、ぎゅっと力が入っていますよね。

じつは、ここに引き寄せのいちばんの誤解があります。

◆引き寄せの正体は、「受け取れる状態でいること」

長年この世界にいて、わたしがいちばんしっくりきている言い方は、これです。

引き寄せとは、受け取れる状態に、自分を整えておくことです。

コップで、たとえてみますね。

いいことを「水」だとします。
どんなにたくさんの水が空から降ってきても、コップがフタで閉じていたら、一滴も入りません。
逆に、コップが上を向いて開いていれば、自然と水がたまっていきます。

願うことは、「水がほしい」と言うこと。
でも、ほんとうに大事なのは——『コップのフタを、開けておくこと』のほうなんです。

そして、がんばって願っているとき、人はたいてい、フタを閉めています。
「足りない、足りない」と力んでいる状態は、じつは「受け取れない状態」だからです。

◆じゃあ、「フタを開ける」って何をすればいいの?

むずかしいことは、ひとつもありません。
今日からできる、3つのことをお伝えします。

① まず、休む

意外に思われるかもしれませんが、引き寄せで最初にやることは、願いごとではなく「休むこと」です。

くたくたに疲れたコップは、たいてい下を向いています。
いいことが降ってきても、受け取る元気がないのです。

だから、まず休む。ちゃんと眠る。
「受け取る準備」は、そこから始まります。

② 「ない」ではなく「ある」を数える

引き寄せがうまくいかない人の口ぐせは、たいてい「まだ〜がない」です。
お金がない。時間がない。ご縁がない。

「ない」を数えているとき、心は"不足モード"になります。
不足モードは、フタを閉める方向のクセなんです。

だから、一日の終わりに、小さな「あった」を数えてみてください。
あたたかいお茶があった。今日も無事に帰れた。ふとんがあたたかい。
「足りている」と感じられたコップから、フタは開いていきます。

③ 「ありがとう」を、先に言う

いいことがあってから「ありがとう」ではなく、先に言ってしまう。

朝、カーテンを開けながら「今日も、いい日になりそう」。
これは、おまじないではありません。

『言葉が先で、現実があとから来る』——その順番を、自分の中に作る練習です。
いい言葉を口にする人のところに、いいことは自然と集まってきます。18年見てきて、これはほんとうです。

◆ひとつだけ、正直なお約束

大切なことなので、はっきりお伝えしますね。

わたしは、「これをやれば必ず叶います」とは申しません。
引き寄せは、願いを100%かなえる魔法ではないからです。

でも、ひとつだけ言えることがあります。
『コップのフタを開けて、機嫌よく暮らしている人のところには、いい流れが入ってきやすい。』
これは、18年ご相談を受けてきた、わたしの正直な実感です。

願いを叶えにいくより、受け取れる自分に整えておく。
そのほうが、ずっとラクで、ずっと近道だったりします。

◆おわりに

もう、歯を食いしばって願わなくて大丈夫です。

がんばって引き寄せようとしてきたあなたへ。
今日いちばんの引き寄せは、たぶん——『ゆっくり休むこと』です。

力をぬいた人から、いい流れが入ってきます。
どうぞ今夜は、コップのフタを開けて、あたたかくして休んでくださいね🌸

あなたのコップに、やわらかい光が差しますように。

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