『姉御』と呼ばれる私が、なぜかよく道を聞かれた話。

『姉御』と呼ばれる私が、なぜかよく道を聞かれた話。

告知
コラム
私は、以前会社勤めをしていた時は、
黒赤のロングのストレートヘアーに、
全身黒づくめのスーツ、メイクは目元はキツメで黒マスク。
耳には、複数のピアスをつけて。
足元は10cmのヒールを履いて、
肩からは小さめの赤いショルダーバッグを下げて。

...このような”いで立ち”で通勤していました。

またよく「姉御!」と呼ばれたり、
「もしかして元ヤンキーですか?」と聞かれたりすることもありました。
(念のためお伝えしますが。私は、昔から”まじめ”で”まっとう”な人生を歩んでおります笑)

そんな私なのにも関わらず、
なぜか、道を尋ねられることが多かったのです。

周囲に私以外の方も多くいる信号待ちの時に、
「〇〇のバス停はどこですか?」とか。

商店街の歩行者天国では、
「〇〇病院はどちらの方向ですか?」と、
おじいちゃんに呼び止められたり。

駅のホームで、お孫さんを連れたおばぁちゃんに
「この電車は〇〇へ行きますか?」と尋ねられたり。

その都度、丁寧にわかる範囲でお答えはしていました。

しかし、「人の第一印象は3秒で決まる」と言われています。

営業の経験がある方は、
お客さまへの訪問時や店舗での接客の際は、
特に気にかけていることかと思いますので、ご存じの方も多いかもしれません。

道を尋ねるときって、恐らく無意識に
「この人なら答えてくれそう。」という相手を選んでいますよね。

なので、毎回道を尋ねられると、このことを思い出しながら、

「こんな見た目の私に、よく声を掛けようと思ったな...」

「逆に、その勇気が素晴らしい!」 

とさえ思っていました(笑)

その実。なぜだったのでしょう?

...正直、道を尋ねられるたびに「なぜ私に?」とは聞いていないので、
今でも、その理由はわかりません。

でも不思議なことに、
皆さん笑顔で「ありがとうございました。」と言って去っていかれるんです。
きっと、お役には立てたんだと思います。


そして、ただひとつ。

今私が考えているのは、
「もしかしたら、人は第一印象の見た目だけで相手を選んでいるわけではないのかもしれない。」

声をかけた直後の受け答え。
話し方。
表情。
言葉の選び方。

そんな小さなやり取りの中で、
「この人なら大丈夫そう。」
という安心感を感じるのかもしれないと。

たとえ相手の顔が見えなくても、言葉には人柄が表れる。
だからこそ、私は言葉を大切にしたいと考えています。

そんなことを考えていたら、
「顔が見えなくても、人柄が伝わるやり取りってあるよな。」
と、あらためて感じたのです。

そこで今回、
文章でやり取りをしながら頭の中を整理するサービスを始めてみることにしました。

現在、ホームページ制作を中心にサービス提供をしていますが、
その前段階で、
「イマイチ頭の中が整理できていない」とお考えの方に、
文章でやり取りをしながら、一緒に頭の中を整理しませんか?というサービスです。

ビデオチャットをするのではなく、あえて文章だけでのやり取り。

言葉だからこそ整理できることもある。

そして、言葉だからこそ伝わる人柄もある。

私はそう思っています。

もし少しでもやり取りしてみたいと思っていただけたら、ぜひ。



言葉を通して、少しでもお力になれたらうれしいです。
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