WordPress問い合わせフォームに必要な項目|増やしすぎない設計

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WordPressへ問い合わせフォームを設置するとき、「念のため」と入力項目を増やしすぎていませんか。

項目が多いほど詳しい情報を受け取れますが、入力する側の負担も増えます。問い合わせの目的に合わせて、最初に必要な情報へ絞ることが大切です。

■ 基本となる入力項目

一般的な問い合わせフォームでは、次の項目が基本になります。

- お名前
- メールアドレス
- 問い合わせ種別
- 問い合わせ内容

電話での返信が必要な場合は電話番号、予約や体験申込の場合は希望日時などを追加します。住所や会社情報は、本当に最初の問い合わせ時点で必要かを確認します。

■ 問い合わせ種別があると整理しやすい

「サービスについて」「見積り相談」「予約変更」などの選択肢があると、問い合わせる側が内容を書きやすくなり、受け取る側も対応を振り分けやすくなります。

ただし、選択肢を細かくしすぎると迷わせてしまうため、よくある内容へ絞ります。

■ 自動返信メールで伝える内容

送信後の自動返信には、受付が完了したこと、送信内容の控え、返信までの目安などを記載します。問い合わせた方が「送信できたか分からない」と不安にならない内容にします。

断定できない返信期限は書かず、実際の運用に合わせて設定します。

■ 管理者通知も確認する

フォームが画面上で送信できても、管理者へ通知が届かなければ対応できません。通知先、件名、送信者情報、迷惑メールへの振り分けを確認します。

■ スマートフォン表示と送信確認

入力欄の幅、文字サイズ、エラー表示、送信ボタンの押しやすさをスマートフォンで確認します。設置後は、実際にテスト送信して自動返信と管理者通知の両方を確認します。

■ 目的から項目を決めます

問い合わせ、資料請求、体験申込、簡易予約では、必要な項目が異なります。フォームの種類が決まっていない場合も、誰から何を受け付けたいかを整理すると設計しやすくなります。

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