「ココナラとランサーズ、どちらが稼げるのですか?」
この質問を受けることがあります。
私自身、両方のサービスを利用していますが、実際に使ってみて感じるのは、稼ぎやすさの種類が違うということです。
どちらが上、どちらが下という話ではありません。
今回は、実際に利用して感じた「やっぱりココナラがいいと思うこと」「やっぱりランサーズがいいと思うこと」をお話しします。
やっぱりココナラがいいと思うこと
商品が育てば安定しやすい
ココナラはサービス出品型です。
最初はなかなか売れませんが、
実績が増える
レビューが増える
お気に入り登録が増える
ことで、少しずつ売れやすくなっていきます。
例えるなら「お店を育てる感覚」に近いかもしれません。
一度軌道に乗ると、自分から営業をしなくても問い合わせや購入が入ることがあります。
リピートが発生しやすい
ホームページ制作やデザイン、ライティングなどは、一度取引したお客様から再度依頼をいただくケースがあります。
新規集客だけでなく、既存顧客との関係が売上につながる点は大きな魅力です。
自分の得意分野を商品化できる
ココナラでは「サービス」が主役です。
そのため価格や内容を自分で決めやすく、他人との価格競争に巻き込まれにくい側面があります。
やっぱりランサーズがいいと思うこと
今すぐ案件を取りに行ける
ランサーズは案件応募型です。
仕事を探して提案し、採用されれば受注できます。
そのため、
「まずは実績を作りたい」
「今月の売上を増やしたい」
という人には非常に相性が良いと感じます。
法人案件が多い
個人のお客様だけでなく、企業案件も多く掲載されています。
継続契約や比較的大きな案件に出会える可能性があるのは魅力です。
実績ゼロでも勝負できる
ココナラは実績がないと閲覧される機会が少ないことがあります。
一方でランサーズは提案文次第で受注できる可能性があります。
営業力や提案力がある人ほどチャンスが広がる仕組みです。
両方使ってわかった「稼ぎやすさ」の違い
私が感じる一番の違いは、
ココナラは「積み上げ型」
ランサーズは「営業型」
ということです。
ココナラは最初こそ苦戦しますが、実績やレビューが増えるほど売れやすくなります。
一方、ランサーズは案件を探して提案し続ける必要がありますが、受注できればすぐに売上につながります。
つまり、
短期的に稼ぎやすいのはランサーズ。
長期的に安定しやすいのはココナラ。
という印象です。
私ならこう使い分ける
もし今から始めるなら、
まずはランサーズで実績を作る。
その実績や経験を活かしてココナラの商品を育てる。
この流れが効率的だと思います。
実際、多くのフリーランスが複数の集客経路を持っています。
「ココナラかランサーズか」ではなく、
「ココナラもランサーズも」
という考え方の方が、結果的に売上は安定しやすいのではないでしょうか。
まとめ
ココナラは商品を育てるプラットフォーム。
ランサーズは営業して仕事を獲得するプラットフォーム。
どちらにも強みがあり、向いている人も異なります。
私自身は両方を利用していますが、今でも
「安定して売上を積み上げたいならココナラ」
「すぐに案件を獲得したいならランサーズ」
と感じています。
結局のところ、稼ぎやすさはサービスの優劣ではなく、自分の働き方との相性で決まるのかもしれません。