テーマパークは「遊ぶ場所」と思われがちですが、実はマーケティングの教科書のような存在です。
特にディズニー、USJ、ジャングリアは、それぞれまったく違う方法で人を集めています。
そして、この違いはココナラやホームページ制作などの個人ビジネスにもそのまま応用できます。
今回は3つのテーマパークを比較しながら、「選ばれるサービス」の作り方を考えてみます。
ディズニーは「世界観」を売っている
ディズニーの強みはアトラクションではありません。
もちろんアトラクションも魅力ですが、本当に売っているのは「ディズニーの世界に入り込める体験」です。
園内の音楽、建物、スタッフの接客、グッズ。
すべてが同じ世界観で統一されています。
だからこそ、
「ジェットコースターに乗りたい」
ではなく、
「ディズニーに行きたい」
になるのです。
これはココナラでも同じです。
プロフィール、サムネイル、サービス説明文、実績紹介。
これらに一貫性がある人は強いです。
単にスキルを売るのではなく、
「この人にお願いしたい」
という世界観を作っています。
USJは「熱狂」を売っている
USJはディズニーとは違います。
USJの強みは話題づくりです。
ハロウィンイベント。
期間限定アトラクション。
人気アニメとのコラボ。
常に「今行かないと損」という理由を作っています。
つまりUSJが売っているのは体験というよりも、
参加したくなる熱狂
です。
SNS時代との相性も抜群です。
実際、話題になっているイベントを見ると、
「面白そうだから行く」
よりも
「みんな行っているから行く」
という心理が働いています。
ココナラでも同じです。
サービスを出したまま放置するより、
新サービスを出す
実績を公開する
キャンペーンを行う
ブログを書く
など、定期的に話題を作る人の方が目立ちます。
ジャングリアは「冒険」を売っている
ジャングリアは後発です。
ディズニーにもUSJにも勝てない部分がたくさんあります。
だからこそ選んだのが、
沖縄の自然を活かした冒険体験
というポジションです。
ディズニーの真似をしても勝てません。
USJの真似をしても勝てません。
そこで、
「ここでしかできない体験」
を前面に出しています。
これは個人事業でも非常に重要です。
売れている人を真似することは大切ですが、
真似だけでは選ばれません。
むしろ、
自分の経験
得意分野
過去の失敗
業界知識
など、自分だけの強みを打ち出した方が差別化できます。
ココナラで売れている人は何を売っているのか
ここまでを見ると、
ディズニー、USJ、ジャングリアはまったく違う戦略に見えます。
しかし共通点があります。
それは、
商品そのものを売っていない
ということです。
ディズニーは世界観。
USJは熱狂。
ジャングリアは冒険。
それぞれが「体験」を売っています。
ココナラでも同じです。
ロゴを売るのではなく安心感を。
ホームページを売るのではなく集客の未来を。
文章作成を売るのではなく発信の手間削減を。
売れている人ほど、商品ではなく体験や価値を売っています。
ディズニーは世界観。
USJは熱狂。
ジャングリアは冒険。
成功している企業を見ると、それぞれ異なる戦略を持っています。
しかし共通しているのは、「何を売るか」よりも「どんな体験を提供するか」を考えていることです。
もしココナラでなかなか売れないなら、
サービス内容だけを見るのではなく、
お客様は何を得たいのか。どんな体験を求めているのか。
という視点で見直してみると、新しい発見があるかもしれません。