ココナラで出品していると、
「どうしたら売れるのだろう?」
「実績が少ないから無理なのでは?」
と考えることがあります。
そこで今回は、ココナラのランキング上位サービスを100件ほど見ながら、共通点を分析してみました。
もちろんジャンルによって違いはありますが、意外にも共通するポイントがありました。
① 「何をするか」より「何が得られるか」を売っている
売れているサービスは、作業内容ではなく結果を伝えています。
例えば、
× バナーを作成します
ではなく、
〇 クリック率を意識したバナーを作成します
というような表現です。
購入者が知りたいのは「何をしてくれるか」ではなく、「依頼するとどうなるか」です。
これはデザインでも、ライティングでも、動画編集でも共通していました。
② タイトルがシンプル
意外だったのがタイトルです。
売れているサービスほど、派手な言葉をあまり使っていません。
例えば、
業界最高品質
圧倒的クオリティ
驚異の実績
よりも、
ロゴ制作します
LINE構築します
バナー制作します
といったシンプルなタイトルが目立ちます。
検索するユーザーは、自分が欲しいものを探しています。
難しい表現よりも、何を提供しているかが一瞬で伝わる方が強いようです。
③ 安いだけでは売れていない
「まずは安くしよう」
と考える人は多いですが、ランキング上位を見ると必ずしもそうではありません。
むしろ高単価サービスも数多く見つかります。
価格よりも、
実績
説明文
サンプル
レビュー
によって信頼を獲得しているケースが目立ちました。
安さは武器になりますが、安さだけでは長く戦えないことが分かります。
④ サムネイルは「情報整理」が上手い
売れているサービスのサムネイルは、デザインが派手というより情報整理が上手です。
誰向けなのか
何をしてくれるのか
強みは何か
が一瞬で伝わります。
逆に文字が多すぎたり、情報が散らかっているサービスは埋もれやすい印象でした。
サムネイルは作品ではなく営業資料。
この考え方が重要なのかもしれません。
⑤ 購入者の不安を先回りしている
最も共通していたのはここです。
売れている出品者は購入者が不安になるポイントを先回りして説明しています。
例えば、
修正回数
納期
対応範囲
やり取り方法
などです。
購入者はサービスそのものよりも、
「失敗しないか」
を気にしています。
その不安を減らせる人ほど選ばれやすいように感じました。
100件ほど分析して感じたのは、
売れている人が特別なことをしているわけではない
ということです。
結果を伝える。
シンプルに伝える。
不安を減らす。
この積み重ねが売上につながっているように見えました。
もし現在なかなか売れない場合は、スキルを増やす前に、
タイトル
サムネイル
説明文
を見直してみるのも一つの方法かもしれません。