これまで、長年の勤務経験の中で弁護士や税理士をはじめ、数多くの専門家とお付き合いをしてきました。また、職場の内部でも「仕事ができる職員」と「そうではない職員」の姿を数多く目にしてきました。
その経験からほぼ間違いのない事実を書きます。
それは、「結局のところ、すべては『人』で決まる」ということです。
どれほど立派な資格や肩書を持っていても、担当する「人」の姿勢や資質によって、結果や満足度は大きく変わります。今回は、後悔しないための「良い専門家の見極め方」をわかりやすく解説します!
なぜ「資格」や「看板」だけで選んではいけないのか?
立派なホームページがある、大きな看板を出している、有名な資格を持っている……。これらは選択のきっかけにはなりますが、「手厚い支援をしてくれるかどうか」の保証にはなりません。
ここだけのところ立派な広告やページがあるところのほうがハズレが多い印象です・・・
看板や評判だけでは見えてこない「その人の本質」を確かめるために、ぜひチェックしてほしい6つのポイントをご紹介します。
失敗しない専門家選び 6つのチェックポイント
Point 1. 対等に話せる相手か(上から目線ではないか)
高圧的な態度をとらず、同じ目線で親身に相談に乗ってくれるか
専門用語ばかりで威圧するのではなく、わかりやすい言葉で噛み砕いて説明してくれる姿勢が大切です。
Point 2. 経験に基づいた「生きた知識」を持っているか
頭でっかち、一般論のみ教科書や法律を丸暗記しているだけ(机上の空論)になっていないか
豊富な実務経験があるからこそ語れる「現場の生きたノウハウ」があるかを確認しましょう。
Point 3. 「傾聴する力」を持っているか
こちらの話を途中で遮らず、最後までしっかり耳を傾けてくれるか
相談者の真意や想いを丁寧に聴き取ろうとする姿勢があるかが重要です。
クライアントからポイントを聞き出す能力が最も重要!
Point 4. 決めつけて話してこないか
「〇〇に決まっている」「こうするしかない」と自分の価値観を押し付けてこないか
先入観を持たず、個別の事情や背景を柔軟に汲み取ってくれるかを見極めましょう。
話の通じない専門家は×
Point 5. 「真の問題点」を見抜く洞察力があるか
表面的な悩みだけでなく、根底にある「本当の課題」に気づいてくれるか
優れた専門家は、自分では気づいていないリスクや改善点を引き出してくれます。
Point 6. 自らの目標があり、モチベーションが高いか
自分の仕事に情熱を持ち、常にスキルアップや成果を目指しているか
担当者のやる気やモチベーションの高さは、支援のスピードや成果に直結します。
まとめ:看板ではなく「その人自身」を見て選ぼう
専門家選びで最も重要なのは、「ホームページや看板の印象だけで決めず、きちんと『どういう人なのか』を把握・理解した上で委任すること」です。
実際に面談や相談で直接話してみる
上記の6つのポイント(対等さ、傾聴力、モチベーションなど)をチェックする
専門家がいうことが正しいとは限りません、医者も弁護士も同様です。
残念ながら私は長年の融資審査や管理職経験から、およその信頼性を初見で分かってしまい、すぐに見切ってしまうくせがあります。
大袈裟かもしれませんが信頼に値する専門家割合は、多くて20~30%くらいが妥当でしょう。
一生懸命あなたの事業や悩みに寄り添ってくれる「本物のパートナー」と出会えることを、心から応援しています!
以上すべて偏見かもしれませんのであしからず。
🌸 記事を最後まで読んでいただきありがとうございます!
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