なぜ夫から信頼されるのか?
一言で言えば、「信じ続けたこと。」それだけです。
私は、夫を成功させようと思って行動してきたわけではありません。
成功したのは、夫自身が努力し続けてきた結果です。
私はその隣で、一緒に歩んできただけです。
夫は結婚する前から、
「将来は社長になる」
と言っていました。
その言葉を聞いても、私は反対しませんでした。
今振り返っても不思議なのですが、大きな不安はありませんでした。
それには理由があります。
私の義父は、一社員からスタートし、努力を重ねて社長まで上り詰めた人でした。その姿を見ていた私は、社長とは特別な人だけがなれるものではなく、努力を積み重ねた先にあるものだと感じていました。
だから夫が「社長になる」と言った時も、無謀な夢には聞こえませんでした。
「この人ならやるだろうな」
そんなふうに自然に思っていました。
しかし今、夫と共に15年以上経営に関わってきて感じることがあります。
それは、義父が成功した理由は、努力や能力だけではなかったのではないかということです。
もちろん努力は必要です。
けれど、努力だけで社長になれるほど世の中は簡単ではありません。
振り返ると、義父の周りにはいつも人がいました。
信頼してくれる人。
応援してくれる人。
支えてくれる人。
共に歩んでくれる人。
私は、義父が築いてきた人とのつながりこそが、成功を支えた大きな力だったのではないかと思うのです。
そしてそれは夫を見ていても同じです。
会社は一人では成り立ちません。
人生も一人では歩めません。
人とのつながりの中で支えられ、
人とのつながりの中で成長し、
人とのつながりの中で未来が広がっていく。
私は経営の専門家ではありません。
ただ、自分にできることは精一杯やってきました。
子育て。
事務の仕事。
会社の仕組みづくり。
従業員の育成。
そして、夫が仕事に集中できる環境を整えること。
振り返ると、私が大切にしてきたのは、夫を変えることでも、夫を成功させることでもありません。
信じること。
感謝すること。
そして、人とのつながりを大切にすること。
それだけです。
私は夫を成功させたのではありません。
夫が努力し続けてきた結果が今につながっています。
ただ一つ言えることがあるとすれば、私は夫の可能性を信じていました。
そして、その挑戦を支えてくれる人たちへの感謝を忘れないようにしてきました。
経営者の妻として学んだことがあります。
成功は、一人ではつくれません。
どれだけ能力があっても、どれだけ努力しても、人とのつながりがなければ大きなことは成し遂げられない。
だから私は、これからも目の前の人とのご縁を大切にしたいと思っています。
信頼は、人とのつながりの中で育まれるもの。
そして人生もまた、人とのつながりの中で豊かになっていくのだと思います。
今日も最後まで読んで下さりありがとうございます。
#経営者の妻
#起業家の妻
#社長の妻
#経営者妻コーチ