相手はエスパーではない

相手はエスパーではない

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「言わなくても分かってほしい」で、

苦しくなっていませんか?



言わなくても、
これくらい分かってくれるよね。

普通は気づくよね。

私なら、こうするのに。

そう思っていたのに、

相手がまったく気づいてくれない。


すると、


「なんで分からないの?」

「私のこと、大事じゃないのかな」

と、どんどん悲しくなってしまう。


でも実は、

相手が冷たいというより、
こちらの期待が

“言葉になっていない”だけ、

ということもあります。


人は、自分の中では当たり前のことを、
相手も同じように感じていると思いがちです。


「これくらい言わなくても分かるよね」

という気持ちが、

いつの間にか

「察してほしい」


に変わっていく。


そして察してもらえないと、

「分かってくれない人」

という評価に変わってしまう。


でも相手からすると、

そもそも何を求められていたのか、
知らないこともあるんですよね。

期待することが悪いわけではありません。

ただ、

期待は、伝えないままだと勝手に育ちます。

そして大きくなった期待ほど、

外れた時のダメージも大きい。


「分かってくれるはず」より、

「私はこうしてもらえると嬉しい」

と伝えた方が、

ずっと人間関係はラクになります。


相手の気持ちを読むより、

自分の希望を

自分で言葉にする。


それだけで、
無駄に傷つかなくなることって、
意外と多いんですよね。


私は寂しかった。

私はショックだった。

私はこうしてほしかった。

相手を責めたくなった時こそ、

少しだけ勇気を出して、

「私はこう感じたよ」

と伝えてみる。

その一言で、
すれ違いがほどけることもあります。


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