「教員は、忙しいイメージ」の本質

「教員は、忙しいイメージ」の本質

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コラム
「教員は、忙しいイメージがある」
この言葉は、私が教員時代よく言われた言葉です。

教員時代も、もちろん忙しいという自覚はあったのですが、
大学を卒業してから教員しかしてこなかった私にはそこまで言われるほどなのかなと正直感じておりました。

しかし、一般職に就いた今考えると、やはり教員という仕事は忙しかったなと改めて感じます。

平日に定時で帰宅することができるのが当たり前ではなかった教員時代、
平日遅くまで学校で仕事をしても休日に家に仕事を持ち帰ることが当たり前だた教員時代。

教員のときはそれが普通だと思っていました。
でも今はそれは普通の事ではないと感じるようになりました。

子どもと関わることはやりがいもあり、魅力的な仕事だと思う。だから手を抜きたくない。でもよくよく考えると教員の仕事って「ここまでやったら終わり!」っていうのってないことも多い気がします。

授業準備をすれば最低限でも授業はできる。でも、子どもたちがより分かるためにより関心をもって取り組むためにはどうすれば?と考えれば考えるほどよりよい授業をつくりたくなる。

学校行事の準備もそう。

でも、だからこそ教員という仕事は楽しいし、やりがいがある。
であるならば、本来の子どものための授業準備や行事の準備をする時間を大切にしたい。
しかし、教員という仕事はそれだけではないですよね。

本当に必要か?と思う事務作業も案外多かったりします。
それを削減できれば、本来の子どものためになる仕事をする時間をどのくらい増やせるのでしょうか。

「教員という仕事は忙しい」というイメージがあるというのは、無意味な仕事をする時間も多いからのような気がします。

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