成立ゼロでも、動き続ける。ポートフォリオが語ってくれていた話

成立ゼロでも、動き続ける。ポートフォリオが語ってくれていた話

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コラム
案件応募を続けています。

医療・介護・ヘルスケア系のWebライティング、動画編集、AI関連、そしてメインとしているWeb制作と、自分の経歴やスキルに近い案件を中心に、幅広く応募してきました。

ありがたいことに、いくつかのクライアント様からご連絡をいただき、Zoomでの面談やクラウドソーシング内でのメールのやり取りを経験することができました。

 ポートフォリオが、ちゃんと届いていた

クライアント様とお話しする中で、気づいたことがあります。

多くの方が、ポートフォリオを実際に見てくださっているということです。「こういう制作をされているんですね」「このページ、見ました」という言葉をいただくたびに、ポートフォリオを丁寧に作っておいてよかったと感じました。

自分のポートフォリオにはGoogleアナリティクスを設定しているので、クラウドソーシングからの流入数や、訪問した方の滞在時間なども確認できます。数字として「見られている」ことがわかると、応募の手応えも少し変わってくる感覚があります。

フリーランスとして動く以上、ポートフォリオは「自分の代わりに語ってくれる存在」だと改めて思います。会ったことのない相手に自分を伝えるための、必須アイテムです。

モックアップを添えて送ってみた

Web制作案件への応募では、依頼文を読み込んでChatGPTでモックアップを作り、提案と一緒に送るという方法を試してみました。

モックアップというのは、簡単に言うとWebサイトの「設計図のビジュアル版」のようなもの。実際にどんなサイトになるかのイメージを、コードを書く前の段階で形にしたものです。

「こういうサイトを作ります」と言葉だけで伝えるより、見せた方が伝わる。そしてポートフォリオで「実際にこの流れで制作しています」と示せると、提案に説得力が生まれると感じています。

 Webライターとしての面談も経験した

Webライティング案件では、Zoom面談の機会もいただきました。

お互いのことを話しながら、仕事の進め方や求めているスキルについて丁寧にお聞きすることができました。自分の経歴——看護師・ケアマネとしての現場経験——が医療・介護系の記事制作にどう活かせるか、具体的にイメージしながら話せた時間でした。

それでも、まだ成立した案件はありません

正直に書きます。

ここまで動いてきて、まだ成立した案件はゼロです。

面談まで進んでも、モックアップを送っても、まだ「仕事として始まった」という瞬間には至っていません。

でも、それで終わりにするつもりはありません。考えながら、手を動かしながら、アイデアを形にしながら、自分らしいフリーランスとしての活動を続けていきます。

 これから学ぶ方・学習中の方・フリーランスを目指す方へ

これからWeb制作を学ぶ方へ。 ポートフォリオは、作り終えてから「さあ活用しよう」ではなく、応募活動と並走して育てていくものだと感じています。アナリティクスを設定しておくと、数字という形でフィードバックが返ってきます。早めに仕込んでおくことをおすすめします。

今カリキュラムを進めている方へ。モックアップを提案に添える、というアプローチは、コードが完全に書けなくてもできます。「どんなサイトを作りたいか」を視覚化して伝える力は、技術力と同じくらい大事だと実感しています。

フリーランスを目指す方へ。 案件が成立しない時期は、本当に焦ります。でもその時期に「何をしていたか」が、あとで差になってくると思っています。動き続けることが、今の自分にできる唯一のことです。

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次の報告も、正直に書きます。

「sonossann ポートフォリオ」で検索して、ポートフォリオもぜひのぞいてみてください。
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