子どもが大きくなった時、私は何をしているだろう

子どもが大きくなった時、私は何をしているだろう

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コラム
最近、
ふと考えることがあります。

「子どもたちが大きくなった時、
私は何をしているんだろう?」

子どもが小さい頃は、
そんなことを考える余裕もありませんでした。

毎日があっという間で、
仕事へ行き、
家事をして、
子どものお世話をして、一日が終わる。

気付けばまた朝が来る。

そんな毎日の繰り返しでした。

でも、
長男が中学生になった頃から
少しずつ感じるようになったんです。

ついこの前まで小さかったはずなのに、
いつの間にか
私と同じくらいの身長になっていました。

話す内容も変わり、
自分の考えをしっかり持つようになり、
友達との時間も増えていく。

もちろん成長は嬉しい。

でもその反面、

「あぁ、少しずつ親離れしていくんだな」

と感じる瞬間が増えました。

下の双子はまだ小学生です。

今はまだ「ママ見て!」「ママ聞いて!」と
たくさん話しかけてくれます。

でもきっと、
この時間も永遠ではありません。

数年後には同じように自分の世界を持ち、
少しずつ離れていくのでしょう。

私は
「その時、私は何をしているんだろう?」
と、考えることが増えました。

そして、モヤっとする。

子ども中心だった毎日。

それはとても大切な時間です。

でも、
子どもが成長した後の自分については、
あまり考えたことがありませんでした。

気付けば、

「働く」

「家事をする」

「子どもの予定を管理する」

そんな役割ばかりを
こなしていたように思います。

もちろんそれも大切なこと。

だけど、
それだけだったら少し寂しい気もしました。

子どもが巣立った時、

「私には何も残っていない」

そう思いたくなかったんです。

だから私は少しずつ、
自分自身のことを考えるようになりました。

本当にやりたいことは何だろう。


どんな働き方をしたいんだろう。


何にワクワクするんだろう。

最初は答えなんて出ませんでした。

でも考えることをやめなかったことで、
少しずつ見えてきたものがあります。

大きな挑戦じゃなくてもいい。

資格を取るでもいいし、
新しい仕事に挑戦するでもいい。

誰かと話してみるだけでもいい。

「自分の未来」を
考える時間を持つことが
大切なんだと思います。

子どもたちは必ず成長します。

それは嬉しいことでもあり、
少し寂しいことでもあります。

だからこそ、
子どもの成長と一緒に、
私たち自身も成長していけたら素敵ですよね。

数年後、

子どもたちが自分の道を歩き始めた時、

私も胸を張って
「私も頑張ってきたよ」

と、言える自分でいたい。

最近はそんなことを考えながら、
少しずつ前へ進んでいます。

もし今、

「このままでいいのかな」

そんな気持ちが心のどこかにあるなら、
一度立ち止まって考えてみてください。

子どもが大きくなった時、
あなたは何をしていたいですか?

その答えが、
未来への第一歩になるかもしれません。


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